99.3.2999.6.15

301

ピアソラ
 osamu shu maeda 99/03/29(月) 00:16

 ピアソラに反応して返事してしまいます。

 僕が一番気に入っているのは「TANGO ZERO HOUR」、これはピアソラ自身、一番の傑作であると評しています。
 あとは「57 MINITOS CON REALIDAD」、「THE ROUGH DANGER AND THE CYCLICALNIGHT」などです。
「ブエノスアイレスのマリア」という、ギドン・クレメール(世界的バイオリニスト)の出しているアルバムは、ホントに超オススメです。

 月並みなものですが、こんなところです。
 持っているものばかりだったらごめんなさい。
302 notおかどちがい
  泉泰弘  99/03/29(月) 12:57

 これ、結構いい案だと思うのですが、カレーラスとドミンゴが毎年行っているクリスマス・コンサートに、テレーザが出演したらどうでしょうか?
 過去にはダイアナ・ロス、ナタリー・コールなど、ビッグ・ネームが出ていますが、今までは英語系のゲストがほとんどだったので、たまには趣向を変えていただけると嬉しいんですけど。
 3人ともラテン系なので息はピッタリという気がします。CDが出たら絶対に買うけどなあ。彼女のクリスマスソング、ぜひ聴いてみたい。
 (あと「パヴァロッティ&フレンズ」への登場というのも想像するだけでワクワク。)

ひかるさん 
「音楽の趣味がよいと人間の中身も高尚なのだな」は素直に喜んでいます。やはり管理人氏が人徳者であるため、自然とそれが伝播するのでしょう。(ホメ殺しにならぬよう、気を付けよう。)
 
 最後に、ぐりさんの快癒を心からお祈りしています。
303 ぬけがけオフ
  加藤 浩司  99/03/30(火) 01:03

 実は本日(29日なので正確には昨日)オフ会など行いました。
 詳しいご報告は後ほど。
 次はちゃーんと時間をかけて企画して集まれるといいですね。
 問題は誰が企画するかです。

泉さんへ
 テレーザが唄うならわたしゃ何でも聴きたい。
304 4月1日
  yu-gon  99/03/31(水) 18:11

 今日の東京は冬に逆戻りしたような寒さだったんですけれども、明日は4月1日...そう、エイプリルフールですね!
 前に読んだポルトガル関係の本に、ポルトガルでも4月1日にはテレビや新聞で、ほほえましい「ウソニュース」を放送したり掲載したりすると読んだことがあるのですが、どんな感じなんでしょう?
 NINHAさ〜ん、是非教えて下さいな(^ ^)。
305 7回転だ
  加藤 浩司  99/03/31(水) 23:15

 maedaさんのお誘いで突然アンフィニに行くことになり、マドレデウスの過去の来日公演のパンフレットを2種類(1994年と1996年)手に入れることができました。
 アンフィニの事務所はポルトガル・アートセンターと同様マンションの一室で、その知名度からは想像も付かないたたずまいでした。
 来客予定があるとのことで、スタッフとあれこれお話することはできませんでしたが、パンフレットが手に入って大満足でした(maedaさん、ありがとうございました)。
 玄関には何年か前のフランスツアーの特大ポスターが貼ってありました。

 それからmaedaさんから市中引き回しの刑を頂戴した後、勤めを終えたyu-gonさんが加わり、新宿の飲茶屋さん(いわゆる中華料理店との違いがいまだわからず)にて秘密会議と相成りました。

議題
1.アンフィニ公認マドレデウスサイト開設計画
 (「でっち上げ情報局」掲載の是非で意見が割れる。)
2.リスボンツアーあれこれ
 (ファン国際交流のためのネット環境充実、年1回のジャパンツアー実現etc.の足掛かりに)
3.次回のオフ会開催(5月下旬?)

その他報告事項
1.会議場を喫茶店に移したが隣のテーブルが騒々しく、議事進行に障るため早々に退場。しかも紅茶がすこぶるまずい。
2.バーに場所を移し議事再開。抹茶フィズが恐ろしく甘い。
3.次回の市中引き回しの刑の受刑者はyu-gonさんに決定。食前の運動に最適なり。


おまけ1 パンフレットから
「Os Dias da MadreDeus」と「ライヴ・イン・リスボン」に収録されている「Vaca de Fogo」。
 直訳すると「炎の雌牛」、「ライヴ・イン・リスボン」では「炎の輪舞(ロンド)」と訳されています。
 1994年来日公演でのパンフレットでは「燃える牛」となっています。
 そのパンフレットの中の訳詞で目に留まったのが「ホモたちはもう逃げ出した」という一節。
 おや?と思い「ライヴ・イン・リスボン」のライナーノーツを見ると「少年たちは逃げ出した」とありました。
 原詩を調べてみると"putos"とありますが手元の辞書には載っていませんでした。
 ちなみに"puta"は「売春婦」でした。

 ちなみに1994年のライブビデオでは「ホモの男たちは逃げ出した」となっていました。
 テレーザはそう唄っているのだそうです。知らんかった。

 それにしても高場将美という人の訳詞には、いつもながら抵抗を感じます。うーむ。

  回転だ ああ回転だ
  回転だ 糸車の回転だ

 ところで"Sete voltas"というフレーズが「ライヴ・イン・リスボン」では「七転び八起き」と訳され(国安真奈)、パンフレットでは「7回転だ」(高場将美)となっています。
 前者は果たして意訳として妥当なのでしょうか。後者はあんまりな直訳(笑)。

おまけ2 ライブLD情報
 1994年のライブビデオがあるのはご存知と思いますが、同じ内容のLDがあることがわかりました。
 販売はビデオと同じ東芝EMI。番号はTOLW-3233です。
 日本の他のライブはCD化、ビデオ化、LD化されないのかな……。
306 puto&putaは西語でも同じ意味
  泉泰弘  99/04/02(金) 17:44

 僕も行ってみました、Fabricio Muller氏のHP。Expo'98レポートの後半部から・・・・

 これまでのテレーザの歌い方を思い起こしつつ、情熱という点について考えてみると、ここでの彼女はただごとではなかった。(She exaggerated.→「彼女は誇張した」で、あまり適当とは思えない動詞だったので、一応こうしときます。)
 私はこのテレーザの情熱的な歌唱に並ぶものをこの地上で見たことがない。これはひとつの地震ですよ、皆さん。
 最後にテレーザは、謙虚で高貴な男性と呼ぶにふさわしいホセ・カレーラスと歌った。このショウでの本当のスターは誰だったのか、いったいどなたが御存知でしょうか?(もちろん彼じゃないよ。)
 よかったね、カレーラスさん!

 この人の文章っていつもこんな感じ(もろに口語調)ですね。(英語がそうだったので、そのニュアンスを残しておきました。何だかI原T教の文章みたい。)
 それにしても、きちっとしていない文章を訳すのは結構むつかしいのう。

 僕もスペイン語曲のCDでは、国安さんや高場さんなどが担当された訳詞を原詩と比べて、???と首を傾げることが少なくないけれども、やはりプロにとっても歌詞の翻訳というのは難しい作業なんでしょうね。
307 Congratulations
  加藤 浩司  99/04/03(土) 01:30

 あれあれ、"Congratulations, Mr. Carreras!"はそういうニュアンスだったんですか。
 私はまた、謙虚にテレーザを立ててくれたカレーラスへの賛辞かとばかり……とんでもない勘違いでした。

 あ〜確かにスペイン語辞典にも"puto"と"puta"載ってました。
 こちらには「puto:男娼」とありました。
 なるほど、パンフレットでの訳が正しかったわけですね。
「ライヴ・イン・リスボン」では意図的にぼかしたのかも知れませんね。

 ときに皆様、ある人物がチャットルームで寂しい寂しいと嘆いております。
 週末の0時〜1時頃までは留守番していることが多いのでよかったらご参加下さい。
http://www.org1.com/~scream/small_town/door.cgi?no=0047
308 Re:Congratulations
  泉泰弘  99/04/05(月) 08:15

 僕はあの日の「真のスター」であるテレーザと共演できたカレーラス氏に、筆者がお祝い(&羨望)の気持ちを込めて贈った言葉と解釈しましたが、加藤説もなかなか有力かつ魅力的です。
 決して勘違いとは言えないでしょう。筆者の人間性を知った上で、言葉の意味の裏にあるものを読み取らないことには判断できないと思います。
 (加藤さんの見方は「素朴」、僕のは「邪悪」ですね。斜め読みばかりするからこうなってしまうのか?)
309 打席に立つ前に
  加藤 浩司  99/04/05(月) 23:59

 ポルトガル・アートセンター、満を持して日曜日に出動!
 と、その前に自転車のパンクの修理をしてから……と思いきや、パンクの箇所が見付からない見付からない。
 結局修理に半日費やしてしまい、アートセンター行きはお流れ。
 近くて遠いアートセンター。

追伸1 あれあれ、私は泉さんの訳文「よかったね」は、カレーラスへの皮肉だと思ってました。二重の勘違いかも(笑)。

追伸2 試みにコメント投稿ができるよう掲示板の仕様を変更してみました。

加藤 浩司 99/04/06(火) 00:36

 こんな風にコメントが下に連なります。
 通常のとどっちがいいかな。


泉泰弘 99/04/06(火) 08:13

 こちらもプロレス掲示板風ですか。では早速コメント投稿を。
 Congratulationsを「おめでとう」でなく「よかったね」にしたのは、やっかみ半分、称賛半分と思ったからです。あるいは皮肉も混じっていて1/3ずつかも知れません。
 それにしても人によって解釈が違うのは絶対に面白い。まるで楽譜みたいで。


osamu shu maeda 99/04/06(火) 18:55

 アートセンター、からぶっちゃいましたか・・・
 こんど御一緒させてくださいな。

 行くときにでも連絡ください。

PS 「市中引き回しの刑」、そろそろ変えませんか〜
   リスボンでのミーティングプロジェクトが進行しそうな雰囲気になってきたことだし。


加藤 浩司 99/04/07(水) 00:17

 その自転車がまたもパンク。一時間の道のりを押して帰る破目に。
 ぬお〜、アートセンターめ(濡れ衣)。


yu-gon 99/04/07(水) 23:26

 ああ、こーゆーふーになるんですね。納得。

>ぬお〜、アートセンターめ(濡れ衣)
 人のこと「市中引き回しの刑」などと言うからですっ!(笑)
 今度皆で御一緒しましょう(^ ^)。


加藤 浩司 99/04/09(金) 00:55

 ぬけがけは許されぬということか。
 やっぱり5月下旬あたりにオフ会やりますか。
 日曜日、空けておいて下さいね。
(それでまた空振りだったらわしゃ知らん。)


NINHA 99/04/11(日) 21:44

 お久しぶりです。
 NINHA@ワインとチーズでほろ酔い です。

 ポルトガル・アートセンターといえば、
 確か私の出身校のAlvares教授(ポルトガル文化センターの経営者)が噛んでいたはず。
 行ってみたいのですが、アートセンターってどこにあるのでしょう?
 ポルトガルの雑貨(アズレージョや陶器など)って、素朴でいいですね。
 現地の現代美術も、カラフルで南欧っぽくて良い感じのがいっぱいありました。

 ちなみに彼らの歌詞は難解で、私も良く分かりません。
 留学中、ポルトガル人の友人も「彼らの歌詞は理解できない」みたいなこと
 言ってたので、それを訳すのは試練の技でしょう。
 コンサートの字幕を作る人も苦労してそう。
 そんな私は「単語レベルの理解」に止め、あまり深く考えていなかったりする不勉強者。

 本日、実家から「MADREDEUS関連新聞記事@ポルトガル新聞」を拉致してまいりました。
 テレーサが若い!&メンバーが古い!その上、新聞紙が黄ばんでいる!のですが、そのうちオフ会にでも持参します。

 それではまた・・・。


加藤 浩司 99/04/12(月) 00:21

 NINHAさんこんにちは。
 ポルトガルアートセンターの住所はこちらです。
〒107−0062 東京都港区南青山3−12−12
TEL 03−3796−1976

 営業時間は確か14時40分からで、日曜日以外は滅多に開いていないそうです。当日電話で確認を取るのが得策とのことです。
 新聞ネタ、楽しみにしてます。

310 はじめまして!
  ym4570 99/04/11(日) 02:21

 はじめまして!先日は、Yahoo!の掲示板にメッセージありがとうございました。
 なかなか、みなさん、かなりマニアックなので、驚いています。
(実は、一般のホームページの掲示板が初めてなので、今回は申し訳ないのですが、匿名にさせて頂きました。ちゃんと、このメッセージ掲載されるんですかね?......)
 私のマドレデウスファン歴は、だいたいみなさんと同じ位です。
 来日コンサートも、陽光と静寂のコンサートツアーから欠かさず行っております。そんな事がきっかけで2年前にはポルトガルにも旅行しました。旅行では、マドレデウス教会にも行きました。
 意外に思ったのは、CDショップでの彼らのCDの扱いでした、やっぱりこの国も外国の音楽が主流なのかな〜と。みなさんもポルトガルツアーを計画しているそうで、楽しそうですね。
 現地でライブが見れたら最高ですよね。

 また、覗かせて頂きます
 それでは、今回はこの辺で...。

加藤 浩司 99/04/11(日) 23:13

 投稿ありがとうございます。
「ファン歴はみなさんと同じ位」と申しましても、最近知ったばかりという方もいれば10年来のファンの方もおられます。
 ちなみに私はファン歴わずか1年ちょっとで、生で聴いたのはもちろん昨年が初めてです。今年は日本公演がなくて本当に残念です。
 今後ともよろしくお願いします。


yu-gon 99/04/11(日) 23:47

 ym4570さま、はじめまして。
 yahoo掲示板拝見させていただきました。
 いつも エンターテイメントからコミック、アニメーションのカテゴリに行ってしまうので、音楽カテゴリはチェックを入れてなかったんです(^ ^;)。
 私のファン暦は日本デビューの頃からですが、熱心さではここの管理人の加藤さんをはじめとする方々にはとてもとても及びません。
 でも、彼等の音楽を愛する気持ちはいつまでもピュアなままでいたいと思っています。
 普通の掲示板への投稿は初めてとのことですが、ここの方々も管理人の加藤さん初め皆様いい方ばかりです。気兼ねせずにがんがん投稿してくださいね。


加藤 浩司 99/04/12(月) 00:22

 遠慮せんともっとほめて。

311 未確認情報
  加藤 浩司  99/04/12(月) 00:23

 ML投稿によると、マドレデウスのニューアルバムが間もなく発売されるそうです。
 当初は3月発売予定だったのが延期され、いつ発売されるかはまだわからないとのことです。
 ただ、一方では発売は2000年の春だとの情報も飛び交っており、どちらが本当かはわかりません。
 昨年暮には既にレコーディングをしていたとのことですから、今年発売されてもおかしくはないのですが。

追伸
 リスボンツアーの日程は、8月2日から9月11日の間になるそうです(これじゃ全然わからない)。

osamu shu maeda 99/04/12(月) 02:15

 広報担当の前田、出遅れました。
 ツアーの企画、真面目に考えておりますので、休みの取れる期間等、日本のサラリーマン社会の中で、皆さん強く生きてください。
 情報が入り次第、すぐに動きます!!

「メンバー毎年来日」が、今の最初の目標です。
 リスボンツアー&メンバーとの交流会が、まず最初の足がかりであることは間違いありません。
 コメント投稿、お待ちしております。


加藤 浩司 99/04/14(水) 00:06

 パスポート申請しただ。


泉泰弘 99/04/14(水) 08:28

 ニューアルバムの発売、非常に楽しみです。何とか人類滅亡の前に聴きたいものだ。(別に予言は信じちゃいないけど)
 ところで、以前加藤さんとのチャットでテーマになったテレーザのヴォカリーズ(歌詞なしでメロディーを歌う)を日本盤のみのボーナストラックとして入れてもらえないものでしょうかね?別に新曲でなくても構わない。ブラジル風バッハの5番のアリアとラフマニノフのだけで十分。これらではバトルの歌も絶品ですが、これをもしテレーザの歌声で聞けると想像しただけで・・・・・・・あぁ
 加藤さんやmaedaさんのお力で何とか・・・なるかなあ?


加藤 浩司 99/04/15(木) 00:02

 いや、ヴォカリーズ本当に聴きたいですよ。


加藤 浩司 99/04/16(金) 00:04

 Ludovicoのサイトによると、どうやらニューアルバムの発売は来年のようです。1年も待つのか……。

 マドレデウス、今はメキシコ公演の最中ですね。
 メキシコ公演は21日までで、その次は5月27日からフランス公演です。
 Philippeから色々情報を貰おうと思います。(フランス公演は11回もある……。)
 その後ベルギーの公演を1回挟んで、6月18日からぐりさんのいるドイツでの公演が始まります。

312 麦とろのお店
  ida  99/04/12(月) 22:35

 久しぶりの投稿ですので…改めてはじめまして(^_^;)
 題名を見ると「?」と思われるかもしれませんが、私の勤務先の近くに、麦とろがおいしいと評判のお店があるんです。まぁ値段のこともあって、入ったことがなかったんですが、この間初めて行ってみました。

 そしたら、ん…? 聞き覚えのある声が…
 そう、純和風なその店のBGMはマドレデウスだったのでした。
 おしまい

加藤 浩司 99/04/12(月) 23:43

 うーむ、聴きたいような聴きたくないような(笑)。


ひかる 99/04/14(水) 09:04

 こんにちわ。おひさしぶりです。(ピアソラの件ではRESありがとうございました。うふふ。今毎日(毎夜)聞いてマース)
 はじめまして。idaさん。
 うちの近所の車修理工場で、なぜかよくマドレデウスを流しているのです。大きな工場なんで音が反響して、外からでもとってもきれいに聞こえるのです。
 そういえば、「海と旋律」はクルマのCMに使われたんですよね。だからなのかな。それとも工場オーナーの単なる趣味か、あるいはあちらからきた人が多く働いているのかなーとか、いろいろ考えますが、どっちにしてもそばを通るのは楽しみです。


加藤 浩司 99/04/15(木) 23:29

 自宅とコンサートホール以外でマドレデウスを聴いたことないです。
 そもそもネット仲間を除けばマドレデウスファンの知り合いは皆無……。

313 近況
  加藤 浩司  99/04/15(木) 23:30

 入院中のぐりさんからエアメールが届きました。
 快方に向かっており、間もなくネットに復帰できるそうです。

 私が初めて出したエアメールもどうにか届いたようです。
 いい勉強になりました。

osamu shu maeda 99/04/17(土) 00:15

 私も先ほどぐりさんからメールを頂きました。
 6月20日のコンサートが楽しみだそうです。
(ウラヤマシ〜〜〜〜!)

 その際のコンサートの状況などレポートしてくださるようなので、非常に楽しみです。
 でわ。


加藤 浩司 99/04/17(土) 01:37

 たった今ぐりさんとチャットしました。
 正式な退院はもう少し先になるそうですが、順調に回復しているようです。


osamu shu maeda 99/04/17(土) 02:01

 ををっ!

 すみません、初歩的な質問で申し訳ないんですが、チャットって、どうすればできるんですか??

 真面目に教えて!!

 アナログ人間の前田でした。


加藤 浩司 99/04/17(土) 02:55

 チャットルームにアクセスすればできます(笑)。
 ええと、次に名前を入力して「入室」をクリックして下さい。
 後はメッセージを枠に入力して「発言/更新」をクリックしてどんどん発言して下さい。
 また、このチャットには自動リロード機能はないので発言しなくても時々「発言/更新」をクリックして下さい。自分以外の人の発言があれば表示されます。
 チャットルームはどういじっても壊れるものではありませんので気軽にアクセスして下さい。
 毎週金、土の深夜は大抵留守番しています。(但し17日はオフ会で帰りが遅くなります。)
http://www.org1.com/~scream/small_town/door.cgi?no=0047

314 共感するワタシはちょっとアブナイ
  泉泰弘  99/04/26(月) 09:05

 本当にHPがスッキリしましたね。Yahooへの登録が実現することを祈ります。
 新生を祝って、というわけでもありませんが(最近出なくなっているようですので)別の話題を。

 この前ナイター中継を見ていて、でっち上げ情報局に掲載されているニューアルバム「テレーザ日本を唄う」に「六甲おろし」を入れていただけたらとふと思いました。(僕は「どんな風に唄われるか興味深いとの声の多い曲」の中に入れてもらいたいんですが、客観的判断としては、「できることなら唄ってほしくないとの声の多い曲」でしょうね。)
 以下はでっち上げストーリーです。

 マドレデウスのコンサートが大阪で行われることとなり、テレーザが「アンコールではぜひとも大阪で一番人気のある曲を歌いたい」と言い出したため、日本に問い合わせてみたところ、「六甲おろし」という歌は誰でも知っている超有名曲であることが明らかとなった。(招へい側の阪神ファンのおっちゃんが、無責任にもこの曲を挙げてしまったのである。)メンバーもこのシンプルで歌いやすい、しかも非常に威勢のよい曲が気に入り、完璧とも言えるまでに仕上がった。
 そして、とうとう本番で歌われることとなった。一瞬、呆気にとられて声も出ない満員の観客。しかし直後に大歓声が沸き上がり、客席からの大合唱と手拍子も加わって、マドレデウスのコンサート史に残るほどの大熱演となった。
 このライブ録音はもちろん「テレーザ日本を唄う」に収録された。また、シングル・カットされて関西地方ではヒットチャートの上位にランクインし続けた言うまでもない。

加藤 浩司 99/04/26(月) 23:07

 ノミネートを検討中。


泉泰弘 99/04/27(火) 08:13

 昨日書き忘れましたが、シャンクティリアというUSAのアカペラ・グループは、「できることなら唄ってほしくないとの声の多い曲」にノミネートされていたソーラン節を日本公演で歌ったそうです。


加藤 浩司 99/04/29(木) 00:16

 ノミネートしました。
 後は当局の決定を待つばかり。


泉泰弘 99/04/30(金) 08:16

 ノミネートありがとうございます。補足しますと、「六甲おろし」の作詞は佐藤惣之助、作曲は古関裕而です(どちらも知らないけれど)。なお古関氏は、巨人の応援歌「闘魂込めて」も作曲したそうです。

 あと訂正があります。(誤)シャンクティリア→(正)シャンティクリア


加藤 浩司 99/04/30(金) 23:16

 お〜っと、ありがとうございます。
 次回更新時に加えておきます。
 そろそろ新しい情報を「考え」なきゃなあ。

315 抜け駆けでないオフ会
  加藤 浩司  99/04/26(月) 23:55

 かねてより予定していましたオフ会ですが、5月下旬の土曜日か日曜日に開催することになりそうです。
 場所は渋谷を考えています。先日初めて行った「Corn Barley」という店、ご存知でしょうか。
 正確な日程が決まり次第お知らせ致します。
 開催要項にご希望等ありましたらお寄せ下さい。

追伸1
 先日パスポートを取得しました。写真が前科者みたいです。

追伸2
 約半年ぶりに(なんで?)「陽光と静寂」聴きました。疲れた……。
 最初の「コンセルティーノ」ですでにぐったり。
 それで、もったいないことに残りの曲を聴き流してしまった……。
 後で「海」からもう1度聴こうとしたら、これ1曲でヘロヘロになって、結局続きは聴かなかったという。
 マドレデウスの凄さに今更ながら呆然となってしまったのでした。
 来春発売のアルバムは「陽光と静寂」の緊張派か、それとも「風薫る彼方へ」のリラックス派か……。

(答:どちらも可)

加藤 浩司 99/05/06(木) 00:42

 タイトルにも書きましたが29日か30日になりそうです。
 皆様ご都合はいかがでしょ。

316 退院しました!
  ぐり  99/04/27(火) 16:19

 皆様、暖かいお心遣いどうもありがとうございました。ついについに、退院できました。またどうぞ宜しくお願い致します。
 あと、ここで2800ヒットしました。

osamu shu maeda 99/04/27(火) 23:24

 退院、本当におめでとうございます!
 僕自身入院経験があるので、退院した時のホッと感はたまりません。
 その足でディズニーランドまで行っちゃいました。
(勿論一人でではありません)

 そんなわけで、今度ともよろしくお願いいたします。


泉泰弘 99/04/28(水) 08:28

 退院おめでとうございます。
 一日も早い完全復活をお祈りします。
 完璧な体調でコンサートに臨まれますように・・・・

 ドイツでは、マドレデウスはドイツ語の曲も歌うのだろうか(例えば「野ばら」とか)、非常に興味があります。
 その辺に関してもいつかまた教えて下さい。


加藤 浩司 99/04/28(水) 23:15

 思ったより入院期間が長くてちょっと気掛かりでしたが退院できてなによりです。
 折角のドイツ公演、しっかり満喫して下さい。
 リハビリにはもちろんディズニーランド。ってドイツにあるのかな。


ぐり 99/04/29(木) 20:41

 暖かいコメント、ありがとうございます。今、気疲れが出たのかだるくて寝てばかりです。いわくつきディズニーランドが、フランスにありますね。デュッセルドルフ近くに、最近ユニバーサル・スタジオの様な遊園地が出来たそうです。でも、お金を出してハリウッド映画を見に行ったことが殆どないので、行かないでしょうけど(^_^;。
 マドレデウスのコンサートは、実はこのケルンでのものが初体験です。彼らの選ぶドイツの歌ってなんでしょうね?そのコンサートが終ったら、形成手術のためもう1度同じ位入院ですが(;_;)

317 ミディアムレア
  加藤 浩司  99/04/28(水) 23:16

 近所の教会の牧師に「A Vaca de Fogo」(直訳すると「炎の雌牛」)の歌詞を見てもらいました。
「よくわからん」そうです(笑)。
「よくわからんけど、カトリックで罪とされていた同性愛者の存在に、旧来の道徳観を持った人達が混乱している様を表現しているんじゃないか。『炎の雌牛』が何をさしているのかはよくわからない。旧約聖書に牡牛を燃やす場面が出てくるが、それとは無関係だと思う。」
とのことです。
 回転だ ああ回転だ

osamu shu maeda 99/04/29(木) 23:00

 近所の教会の牧師に・・・というところが、単純にすご〜く気になりました。

 前田、以上です。


加藤 浩司 99/04/29(木) 23:09

 上星川教会の牧師さんですが、それが何か??


加藤 浩司 99/05/01(土) 23:08

 ちなみに母がクリスチャンです。
 アーメン。


osamu shu maeda 99/05/06(木) 11:50

 そういえば、うちの叔父が牧師になると突然言い出して、今夜間の学校に通っているようです。

 ちなみにうちの母もクリスチャン(自称)のようです。

318 オフ会さんかです。
  osamu shu maeda  99/05/06(木) 11:52

 29日は友人の結婚式があるので、30日になったらいいな、と思ってます。

 天気が良い、と仮定して、昼間にオープンカフェでビール、なんていうのが魅力的かな〜〜。

yu-gon 99/05/06(木) 18:42

 オープンカフェ!
 それは気持ちよさそうですね。渋谷の周辺なら結構ありそうです。
 初夏の風を感じながら、マドレデウスのお話で盛り上がるのも素敵ですね。
 参加者募集中です、とって食べたりしないから怖がらずに来てね(^ ^)v。

 私のMac君のCD-ROMドライブがご臨終となりました。
 現在入院中。いつ帰ってきてくれるんだろう?


加藤 浩司 99/05/06(木) 23:19

 では30日を第一候補にしておきましょう。
 私は日曜日でしたらポルトガル・アートセンター→飲み会という形を考えていたのですが、よい案があればお寄せ下さい。
 オープンカフェも候補に入れておきましょう。
 でもこれ、雨が降ったらまずい場所ですか?


加藤 浩司 99/05/07(金) 01:24

 参考までに大分前に考えた原案を載せますので叩き台にして下さい。

マドレデウス第3回オフ会「襲撃」

0次会 ポルトガル・アートセンター襲撃
    2時半頃渋谷駅に集合し、電話で確認の上向かう。
    店が開いていない場合は火をつけるので、たいまつをお忘れなく。
    時間が余ったらどうしましょ。
    クレヨンハウス(子供の本専門店)でも行きますか?

1次会 普通の宴会(多分)
    5時頃渋谷駅に集合
    会場「Corn Barley」
     イタリア料理の店(だったかな)。4000円で飲み放題。
     料理もおいしかったです。
     先日プロレスのオフ会でこの店を知りました。

2次会 喫茶店「ルノアール」
     翌朝まで営業しています。
     先日プロレスのオフ会でこの店を知りました。


加藤 浩司 99/05/11(火) 01:42

 会場は変更になりそうです。

319 3000カウントヒット!
  ぐり  99/05/11(火) 01:40

 こんにちは。ここの掲示板で、ちょうど3000カウントをヒットしました。どうでもいいことですが...記念に投稿します。
 もうすぐ週末ポルトガルに行ってきたいのですが、ちょっとした挨拶言葉など、ポルトガル語を教えて下さいませ。

加藤 浩司 99/05/11(火) 01:46

 3001


銀ちゃん 99/05/11(火) 21:06

 みなさん、こんにちは。いつも訳の分からないままROM状態の私です(^_^;

 ぐりさん、「簡単なポルトガル語を」とのことですが、インターネット上でしたら、以下のHPにあります。

http://www.linkclub.or.jp/~elmorya/Kano/Portugal/Portugal.html (日本語)

 本当に簡単に、なんですけど、わかりやすいです。

http://www.travlang.com/languages/index.html (英語)

 もちろん日→ポもあり。音声ファイルによる発音と、Javascriptを使った練習問題がグー。

 ちなみにうちのHP

http://member.nifty.ne.jp/ginchan/portugal/index-j

にも、もう少しつっこんだ表現をアップしています。

 加藤さんも8月の訪ポにむけてぼちぼちポルトガル語の勉強を始めては??

 では。


加藤 浩司 99/05/12(水) 00:00

 銀ちゃん、こんにちは。
 なぜか私は英語の勉強を始めてしまいました。
 http://www2.odn.ne.jp/koji/eiken1.htm

 ええと、ポルトガル語の勉強はですね……(笑)
 オフ会の日についでにポルトガル・アートセンターに行って教材を物色してみようかと思っています。
 しかしリスボンに行けるのかどうか心配になって来た……。


ぐり 99/05/12(水) 01:59

>銀ちゃんさん
 ありがとうございます。今早速見てます。挨拶くらいは現地の言葉でするのが礼儀のような気がしたりします。でも、無事覚えられるでしょうか(--;;;;


加藤 浩司 99/05/13(木) 02:37

 同感です。
 ところで1年ばかり前にラジオ講座をちょっと聴いたことがあります。
 ボン・ディアとかボア・タルジとか何となく耳に残ってますが、かなり記憶があやふやです。


泉泰弘 99/05/19(水) 08:42

 それにしても、NHKはラジオ第二も教育テレビも短期集中型のポルトガル語講座(挨拶や基本的な日常会話だけでおしまい)ばかりで、他の言語のような半年シリーズの講座を一向に開講しようとしないのはケシカランなぁ。


加藤 浩司 99/05/19(水) 23:24

 わっはっは。
 ポルトガルのポルトガル語講座が放送される可能性は更に低いですね。
 いや笑い事じゃないですね。

320 1999コンサート曲目
  加藤 浩司  99/05/15(土) 23:32

 1ヶ月以上も前にメーリングリストで得た情報です。
 ポルトガル語による投稿なのでずっと放ったらかしにしていました。
 なにぶんにも文章が読めないので誤りがあるかも知れませんがご容赦下さい。
 以前話題に上った「祭の輪」(Os Folioes)もアンコールで演奏されているようですね。

1.Haja o que Houver
2.Adeus e Nem Voltei
3.Amanha
4.Coisas Pequenas
5.A Margem
6.O Mar
7.Cancao do Tempo
8.Agora Cancao aos Novos
9.O Tejo
10.Concertino
11.O Paraiso
12.Ajuda
13.O Sonho
14.Os Folioes
15.Alfama
16.Guitarra

 私としては10が気になって仕方がない。
 一体どんな演奏だったのか……ライブCDをぜひ発売してほしいところです。
 リスボンで生で聴ければもっと嬉しい。
321 意義あり! CD目録
  横山伊登司  99/05/16(日) 06:04

 こんにちは。CDリストができたんですね。マドレデウスの全容が俯瞰できるのはとても有意義でありがたいです。P.A.MagalhaesのHerois do Mar時代の作品のリストも作ってください。いくつかのCDに散発的に見られるのですが、私はまとまったものは知らないのです。
 リスボン公演のゲストのカルロス・パレーデス(ルイーザは彼のパートナーで伴奏者)は、国宝級のポルトガル・ギター奏者で文化勲章を受けています。94年に病気で倒れて、それ以後はビデオやCDは出ているのですが、演奏活動はしていないと思います。
 ひとつ気になったのは、アインダのMAIO MADURO MAIOの作者は、J.アルフォンソではなくてJ.アフォンソです。ジョゼ・アフォンソ(Jose Manuel Cerqueira Afonso Dos Santos 1929.8.2 ? 1987.2.23 ゼー・アフォンソ、ゼッカ・アフォンソとも呼ばれる)は、ポルトガルでは知らない人がいないと言えるほどの歌手で、1974年4月25日の革命は、彼の歌のラジオ放送を合図に開始されたということはあまりにも有名な話ですよね。独裁時代には、彼の歌は禁止され、ひどい拷問を受けたそうです。ポルトガル各地の民謡を採譜して唄ったことも彼の功績の一つです。確か彼のことをテーマにしたホームページがあったと思います。彼の歌声は切なくて、優しくて、涙が出てきますよ。CDはたくさん出てますが、私の一押しは”ZECA AFONSO NO COLISEU” (STRAUSS ST02011010035)。 マドレデウスの合間の、お口直し、箸休めにでもどうぞ。

加藤 浩司 99/05/16(日) 23:59

 ああビックリした。
「異義あり」ではなく「意義あり」ですね。よかった。
 Herois do Marには私もとても興味あるのですが、検索してもメーリングリストで質問してみても、まるで情報が得られないのです。
 廃盤なのかも知れませんね……。

 カルロス・パレーデスという名は「ライヴ・イン・リスボン」のライナーノーツで初めて知ったのですが、ポルトガル関連サイトやらライナーノーツやら至る所で目にしますね。
 エンカント・ダ・ルアも彼の後押しで有名になったと言いますし。

 J・アフォンソ……確かにLなんてないですね。
 ご指摘ありがとうございます。アフォンソさんごめんなさい。
 実は各曲目の原題の和訳もあまり自信がないので、誤りがあればどんどん指摘して下さい。


加藤 浩司 99/05/17(月) 23:31

 訂正。「エンカント・ダ・ルア」は曲名でした。
 グループ名は「フレイ・ファド・デル・レイ」ですね。
 J・アフォンソに続きまたやってしまった。


横山伊登司 99/05/18(火) 03:34

 加藤さん、アルフォンソになってしまったのは、FREI FADO D’EL REIの日本語解説のせいなんですね。実は私は先週このCDを買ってまだパッケージを開けてなかったのですが、この解説ではジョゼ・アルフォンゾになってますね。この解説ではファドの語源が「ラテン語のファティマつまり宿命や運命という意味を持つ」という意味合いのことを書いていますが、ファティマは、ファトゥム”fatum”の間違いです。ファティマ”fatima”はポルトガルの地名です。単なるケアレスミスだと思いますが、困りますねこういうのは。Saudadeをサウダージと表現していることからブラジル・ポルトガル語関係の人かもしれませんね。いぼじやきれじじゃないんだから、サウダージなんてなんて下品な…。サウダーデかせめてサウダーディにしてほしいなー。ボンジーアもやだなー、おじやみたいで…。あんまりちゃかすとブラジル語の人におこられちゃう。Fadoがラテン語のFatumからきている説は、多分Mascarenhas Barretoの”fado origens liricas e motivacao poetica” (以前にマドレデウスの「ギターラ」の作詞者を調べた本)が出典だと思います。


加藤 浩司 99/05/19(水) 01:23

「エンカント・ダ・ルア」(←アルバム名兼曲名)のライナーノーツってそんなに間違いだらけだったんですか。危ない危ない……。
 毎度毎度横山さんの情報には助けられます。


泉泰弘 99/05/19(水) 08:40

横山さん
 この3月まで研修に来ていたブラジル人の発音はボン・ヂーア、ボア・タルヂに聞こえました。
(本当にいぼぢやきれぢじゃないんだから・・・・)
 しかしながら、この下品というか暴力的というか、野性的な響きはブラジルの音楽には実にピッタリとはまるんです。僕の好きなガル・コスタを聴いているとつくづくそう思います。 
 ブラジル式発音にすっかり馴染んでいるもんだから、逆にテレーザが(ノイチじゃなくて)ノイテなどと歌っていると新鮮に聞こえます。

322 教えて下さい
  平沼  99/05/16(日) 21:02

 初めまして。アルバム「風香る彼方へ」をきく、ポルトガルとファドに興味を持ち始めた者です。
 次のことについて教えて下さい。
 映画「リスボン物語」はビデオ又はLD化されましたでしょうか。又、同国のファド歌手ミージアについてのコンサート情報など知っている方いませんか。

加藤 浩司 99/05/17(月) 00:01

 はじめまして。投稿ありがとうございます。
 xxxx
「リスボン物語」はLDが出ています。
 販売元はパイオニアで、番号はPILF-2594です。(実は私はまだ観たことがありません。)

 ミージアについては……他の方にお任せします。
 ここの常連さんに何人かファンがおられたと思いますが……。
 マドレデウス以外はまるで知らないもので、面目ないです。

 これからも掲示板に気軽にご参加ください。

323 また教えてください
  平沼  99/05/22(土) 23:23

 皆さんこんばんは。加藤さん、返事ありがとうございます。
 また、ひとつ教えて欲しいのですが、ポルトガルアートセンター
は、土日でもやっていますか。営業時間は、何時から何時まででしょうか。最寄の駅はどこですか。

銀ちゃん 99/05/23(日) 02:26

 平沼さん、こんにちは。

 ポルトガルアートセンターについての質問ですが、以下のURLを見るのがいいと思います。

http://www.portugaljapan.com/

 取り急ぎご連絡まで・・・


加藤 浩司 99/05/23(日) 03:49

 銀ちゃん、こんにちは。
 あれれ、いつの間にやらポルトガル・アートセンターのページができていたんですね。それとも前からあったのでしょうか?
 ナントマドレデウス関連の書籍も取り扱っているではないですか。
 ちょっと高いけど買ってしまいましょうか。


銀ちゃん 99/05/23(日) 23:13

 ごく最近できたらしいです(実は横山さんがうちの掲示板に書き込んでくれたのです)。話自体は3月に立ち寄ったときにアルヴァレス先生から直に聞いてはいたのですが。

 できれば直接手にとってみたいですね(うちは大阪なのでそうちょくちょくと行けないのが残念(T.T))。加藤さんまだでしたっけ?
 アルヴァレスさんはとても話し好きでいい方ですよ。


加藤 浩司 99/05/23(日) 23:24

 30日にぜひ言ってみようと思います。
 でもオフ会の開催陽光はどうなってるんだろう。
 なんて私が言ってどうするのか。
 銀ちゃんもご一緒にどうですか(笑)。


加藤 浩司 99/05/24(月) 23:21

 開催陽光じゃなくって。
 正しくは開催妖光。


加藤 浩司 99/06/02(水) 23:18

 今気付いた。「行ってみよう」を「言ってみよう」と書いてる。

324 中古CD店
  加藤 浩司  99/05/24(月) 03:03

 ジャケットに見覚えのある顔……ドゥルス・ポンテスでした。
 買ってみようかしらと思ったけれど輸入盤。日本語のライナーノーツがないのは心もとないのでやめておきました。
 後で写真の記憶を頼りに検索してみたところ、どうやらタイトルは「ラグリマス」。
 解説には「ファドの枠を超える名盤として発売以来人気の絶えない彼女の最高傑作」とありました。

 ちなみにこのCDを見付けたのは横浜の「RECO fan」という店です。

 マドレデウスの中古CDはあまり見掛けませんね。
 私は「陽光と静寂」だけは中古屋で買いましたが。

※オフ会参加者、引き続き募集中です。

泉泰弘 99/05/24(月) 08:21

 おやおや、見送られたのですか?
 実は僕も中古屋で「ラグリマス」を見つけたのですが、輸入盤だから日本語解説はなしだろうと覚悟して買ったところ、ちゃんと入っていて嬉しい誤算でした。直輸入しているメーカーが独自の解説書を付けているようです。
 僕もこのCDは最高傑作だと思っています。本当にお薦めです。


泉泰弘 99/05/24(月) 17:27

 補足しますと、日本語解説書の有無を確認して、入っていたら買われたらいかがでしょうか?(日本語オビが付いていれば大丈夫でしょう。ただし、もう売れてしまっているかもしれませんね。)
 確かに輸入盤は歌詞しかないものが多く、途方に暮れてしまいますね。実は僕の持っている"O espirito da paz"がそうなんです。


加藤 浩司 99/05/26(水) 00:45

 あ、そういうケースもあるんですか。
 もし店にまだあったら確かめてみます。

325 アートセンターへ
  平沼  99/05/29(土) 23:48

 皆さんこんばんわ。銀ちゃんさんに教えていただいたポルトガルアートセンターのhpは、お気に入りに追加しました。ありがとうございます。明日、午前中、仕事を済ましたあと、開店2時辺りに行きます。オフ会も同日行われるようですが、うまく時間があって皆さんにお会いできたらうれしいと思います。(もう前日ですが)

加藤 浩司 99/05/30(日) 01:23

 おっと、我々は3時に待ち合わせています。
 今コメントしても遅いか(笑)。

326 マドレデウス1998日本公演1周年記念祭
  加藤 浩司  99/05/31(月) 07:38

 5月30日、渋谷にてオフ会を予定通り開催致しました。
 参加者は私を含め4名(+1名)でした。
 掲示板管理者でありながら段取り全て人任せで心苦しいものがありますが簡単にご報告します。

<1次会>15:00〜
 yu-gon氏、伊集氏と待ち合わせてポルトガルアートセンターを訪問。
 丁度平沼氏と居合わせる。
 アートセンターのアルバレス氏と挨拶。日本語ペラペラ。横山氏の名が出る。
 お目当てのマドレデウスの本のページをめくると文字文字文字。購入は断念。
 ポルトガル語教材のことを訪ねると、以前横山さんに紹介していただいた「Ver, Ouvir e Falar Portugues ? 見る、聞く、話すポルトガル語」を見せてくれる。
 テキスト+ビデオ2巻で18,500円(だったかな)、財布と相談し購入は断念。
「Guitarra」収録のテレーザの唄などいくつかのファドを聴かせていただき、またポルトガルの音楽、観光について色々と話を伺う。
 アルバレスさんてステキだ。

<1.5次会>16:20〜
 なぜかクレヨンハウスの自然食レストランで飲み物を飲みつつ一服。
 店内を回る暇もなく待ち合わせ時間が迫る。

<2次会>17:00〜
 maeda氏と待ち合わせてメキシコ料理店に向かうが、店が潰れていた。
 急遽同じ系列の店(本店?)に移動。
 メニューを見てもなんだかわからない。注文はmaeda氏におまかせ。
 辛いものばかりというわけでもなく安堵。
 maeda氏は都合により2次会のみの参加。

<3次会>19:30〜
 喫茶店にてプロレス談義。だったかな。
 20:30頃席を立ち、渋谷駅にて解散。

加藤 浩司 99/06/01(火) 07:44

 内容を追加してレポートを作成しました。
 http://www2.odn.ne.jp/koji/madoff03.htm


yu-gon 99/06/01(火) 11:27

 昨晩コメント投稿しようと思ったら、ATフィールドに阻まれてしまいましたので、遅まきながらレスします(^ ^)。
 私にとっては念願のアートセンターでしたので、「あれも欲しい、これも欲しい」状態だったのですが、やっぱり高い!
 普通のCDが\3,400以上(HMVやタワーレコードなんかだと\2,000台くらい?)だったり、書籍もえ?ちょっとと思うようなお値段だったので、
 お財布と相談の上、今回は購入を見合わせました(; ;)
 アルバレス先生は、大変気さくでお話好きな方でした(ポルトガルの方は皆そうなんでしょうか?)。
 旅行ガイドでは紹介されない、今のポルトガルの姿が知りたいなあと思っていましたの で、あれこれ質問してしまいました。
 私のしょうもない質問にも、じっくりと耳を傾けて、真摯にお答えいただけたのがうれしかったです。

 流氷に乗ってやってきたトドをカレーにしました。


加藤 浩司 99/06/04(金) 00:51

 ポルトガルアートセンターのホームページで「Ai Mouraria」という曲をMP3で聴くことができます。
 そのままクリックすると途切れ途切れに演奏されてしまうので一旦ダウンロードした方がいいです。
 3.2MBあるので時間はかかりますが聴き応えありますよ。
http://www.portugaljapan.com/


横山伊登司 99/06/07(月) 19:59

 こんにちは。やっとアートセンターに行けたご様子で、よかったですね。このアイ・モラリーアとジュリア・フロリスタは”LISBOA CIDADE DO FADO Vol.VII” (Estoril 20041-2) というCDから、これをプロデュースしたCD CARMOのマヌエルじいさん(月田さんとも、アルバレスさんともお友達だそうです)に許可を得てコピーしたのだそうです。
 アイ・モラリーアっていい曲ですよね。私は、ファドというものを知ってからリスボンに行くまでに13年かかりました。念願かなってリスボンに到着した日は、うれしくてうれしくて、まず最初にモラリーア、ロッシオ広場、シアード、ビーカと、それこそ加藤さんのいう市中引き回しの刑を自らに課すように、日が暮れるまで歩きに歩きました。リスボンの下町は歩いて回れる広さなんです。マドレデウス・ファンのみなさんも万難を排して、めでたくリスボン・オフができるといいですね。AI MOURARIAやCEU DA MOURARIAに唄われたモラリーアの街、パルマ通り、カペラウン通りの石畳を踏みしめて、モラリーアの空を見上げて、サウダーデに浸ってみてください。いやー、おおきなお世話でしたね。リスボンではひとりきりの時間を持つのがよいと思います。マドレデウス・ファンならではの、サウダーデに浸る場所というのもたくさんあることでしょう。では。


銀ちゃん 99/06/09(水) 00:10

 皆さん、こんにちは。

 実は私もHPで曲を聴いたときに、ピンときたのでした。というのも横山さんが紹介してくださったCD、たまたまこの年末年始にリスボンを訪れたときに買ったのです。ただ、DISCOTECA DO CARMOと関係あるとは知りませんでした。店ではなく、カルモ通りの外に止めたクラシックカーが店になっていて、売っているのは中年のやや細めのおじさんでしたが。流れてくるギターがカルモ通りの壁に反響して、なかなかいいムードですが、店の方は畳んだのでしょうか?ただ見逃しているだけ?

「ポルトガルギターの入門にいいCDはないか」と聞いたら勧めてくれたのがこのCDでした。参加しているアーティストや曲の内容について、無知な私に丁寧に解説してくれましたのがうれしかった(というより、私のつたないポルトガル語が通じたのが?)ですが、印象に残ったのは、ジャケットに描かれているモーラリアの風景(ちょうど今のマルティン・モニス広場ームンディアル・ホテルの裏のあたり)をさして、「今はすっかり変わってしまった」と言ったことでした。確かに万博に併せてきれいになりましたが、なんだか周囲から浮いてしまっているようではありますね・・・12番の市電の停留所がありますけど、だだっ広い広場に妙に不釣り合いなようで(-_-;

 このCDに納められている曲では、Ai Mouraliaと、Foi deusが好きで、どちらもうちのHPにmidiのオープニング(もちろんフリーですよ、念のため(^^;)に使わせてもらっています。Ceu de Mourariaは、マドレデウスの曲(全部聞いたわけでは無いですが)で一番好きな曲で、歌詞も暗記してそらで歌える位なので、もし使えるものなら是非使わせてほしいです(^^;

 ところで、モーラリーアとは、サン・ジョルジェ城を中心に北側のことを指していて、南側がいわゆる「アルファマ」だと思っていたのですが、実はアルファマを含む城一体がモーラリーアなのだと聞いたこともあります。どちらなのでしょうかね。

 いずれにしても私はアルファマではない方のモーラリーアの雰囲気が好きです。観光客が多い(もちろん生活臭は十分に漂っていますが)アルファマと違って、人通りもぐっと少なく、哀愁と言う点では勝っていると思います。もっとも治安という点では良いとはいえないようで、女性の一人歩き(特に夕暮れ時以降)はおすすめできないみたいです。

 長文失礼しました(^^ゞ


加藤 浩司 99/06/09(水) 23:19

 横山さん、アートセンターのことで色々アドバイスして下さりありがとうございました。
 また機会を作って行ってみようと思います。
「アイ・モラリーア」のMP3ファイルにはそんな経緯があったのですか。

 しかし……やっぱりリスボンでも市中引き回しの刑になるのかなあ。


 銀ちゃん、もしかして「Ceu de Mouraria」をポルトガルのカラオケボックス(あるのかな?)で唄ったことがあるとか(笑)。


横山伊登司 99/06/09(水) 23:24

 ひゃー、アルファマよりモラリーアというのは、めちゃ・どーかんです。たびたびどうも。Mourariaを辞書でひくとmoirariaすなわちムーア人地区となっています。これはポルトガル人側がつけた名前ですが、一方、Alfama, Algarve, Alcobacaなどalというのはアラビア語の定冠詞だそうで、であればこれはムーア人のつけた名前だということができますね。アラビアの弦楽器にウード”ud”というのがありますが、これに定冠詞alを付けたal-udが中世ヨーロッパではやったリュートluteの語源というのは、もはや定説になってしまった感があります。脱線しました。ポルトでも、友人がムーア人の残した遺跡をさしてmourariaと言ったように記憶しています。リスボンのモラリーアは固有の地名だと思いますが、ムーア人の名残のある地域を一般にモラリーアというのではないでしょうか。リスボンのファドでは、Maria Severa(マリア・スヴェーラと聞こえます)という伝説的な悲劇の歌手が暮らしていた家が残っているため、たくさんのファドで、モラリーアのいくつかの地名が唄いこまれているのです。Senhora da saude, Rua do Caperao, Guia, Campo de Santana, などなど…。マリア・スヴェーラの暮らした家は、以前、アントニオ・シャイーニョがギター学校にするんだとかいうのを月田さんから聞いたことがあるのですが、その後、どうなったことやら。この家の前の道には、石畳のモザイクでギターラの絵が描かれているのですぐ判ると思いますよ。


横山伊登司 99/06/09(水) 23:49

 加藤さん、いまあせりまくってます。コメントいれるとこ間違ゃった。ひとつ上(でいいのかな)をみてね。なんともまぬけなコメントだぜー。


横山伊登司 99/06/10(木) 00:41

 おーっと、銀ちゃん、やっと気が付いた。なんてにぶいやつなんだ。銀ちゃんが銀ちゃんのHPで、「横山さんはアートセンターのBGMが聴けますか?。なにが聴けるかは、聴いてみてからのお楽しみ!」とかいうメッセージを書いてくれましたが、あれは、あのBGMがあのCDの曲であることに気付くかどうかという銀ちゃんのナゾカケだったのですね。なんてこった。それなら私の完敗です。あれは、アルバレスさんに聞いて知ったのですから。銀ちゃんの「実は私もHPで曲を聴いたとき、ピンときたのでした。」のフレーズで気付くべきだったんだ。やるなー、おぬし。ほかにもこういうワナがあるのかなー。銀ちゃん、おそるべし!。


加藤 浩司 99/06/10(木) 01:14

 お〜、横山さんが壊れてる。


銀ちゃん 99/06/10(木) 21:22

 横山さん、気づくのが遅い(^^;

 ついでにモーラリア関連で一つ。マルティン・モニス広場に面して「モーラリア・ショッピングセンター」というのがあるのをご存じと思いますが、名前に反してかなり「濃い」ですよ。気の弱い人や女性にはお勧めできませんが(といっても危険では無いです(^^;)加藤さん、リスボンに行かれた際は是非(゜゜)\バキ☆

 では。

327 次回のオフ会
  銀ちゃん 99/06/01(火) 23:01

>>次回オフ会は8月上旬の予定
>>場所は荻窪です

ってことは、レストラン「海と森」でポルトガル料理ってことですか??

 では。

加藤 浩司 99/06/02(水) 00:04

 ピンポ〜ン。
 なんて、実は今慌てて検索してわかったんですけど。

 ときに銀ちゃんのサイトのBGM、マドレデウスの「アインダ」にも入っている「五月、熟れた五月」(Maio Maduro Maio)ではないですか。


銀ちゃん 99/06/04(金) 21:56

 すみません、今日はもう6月ということで、オープニングのmidi音楽は別のに換えてしまいましたm(_._)m

 オフといえば明日うちのHPのオフを大阪でやるんですが、BGMにマドレデウスのCDを流そうと思っています。25人も集まって、さぞかしポルトガル談義に花が咲くことかと期待しています(どんなことになるやら、ちょっと怖い様な(^^;)

 明日は楽しみましょうね>fhさん(内輪ネタモード(^^ゞ)


加藤 浩司 99/06/04(金) 23:26

 げげ、影に隠れて何をしとるですか、f.hさん。


f.h 99/06/04(金) 23:53

 某所でぱったり>銀ちゃんさん

 世間は狭いもんだ


加藤 浩司 99/06/05(土) 00:13

 でたでたでたでた


f.h 99/06/05(土) 00:35

 月が出た


f.h 99/06/05(土) 00:37

 月が出た


加藤 浩司 99/06/05(土) 00:56

 遂にこの掲示板にも荒らしが現れた。バンザイ。


横山伊登司 99/06/09(水) 23:45

 あれれ。加藤さん、すんでのところで、先越されちゃった。
 なんのなんの加藤さん、アートセンターについては私ひとりでさわいでいたようなもんですから・・・。アルバレスさんのお人柄に惹かれてしまったものでついつい宣伝しちゃいました。ポルトガル人には、ああいう感じの人って、けっこう多いと思いますよ。私は雑談しにいってるつもりなんですが、思い返すといつもなんか買って帰っていましたね。こんごともごひいきにー。


加藤 浩司 99/06/10(木) 01:14

↑ひとつ前のログへのコメントだそうです。


加藤 浩司 99/06/10(木) 23:27

 せっかくだからここにコメントします。
 前にも書きましたがアルバレスさんはステキです。
 もしアートセンターが近所だったら、用がなくても訪ねたくなってしまいますね。

328 月田秀子ファドライヴ 1999
  加藤 浩司  99/06/02(水) 00:16

 月田秀子ファド倶楽部(http://www.osk.3web.ne.jp/~fh/)にちょっと興味深いライブ情報が載っていました。
 管理者f.hさんの承諾が得られたので転載します。

1999年7月3日(土)
午後4:30 開場 5:00 食事 6:00 開演
東京 銀座コリドー街 2F「アルテリーベ」
TEL:03-3573-4025 , 4026

10,000円 (食事・ドリンク付き)

主催 月田秀子ファド倶楽部
後援 ポルトガル大使館文化部


予約方法

「月田秀子ファド倶楽部」斎藤敏明
TEL/FAX XXX-XXX-XXXX 携帯 XXX-XXXX-XXXX
チケットと代金振込のご案内をお送り致します。


*なお、終演後会場に於いて「月田秀子と語る会」(別途会費3,000円程度)を催しますので、参加ご希望の方はチケット予約の時にご一緒にお申し込み下さい。

*お申し込みの際に「インターネットで見た」とおっしゃって下さい。
329 リスボンオフ会 参加者募集
  加藤 浩司  99/06/12(土) 23:55

 かねてよりお知らせしていたリスボンでのオフ会の日取りが、8月中旬になりそうだとの連絡がありました。
 これも決定ではないとのことですが、とりあえず参加予定者のリストが近いうちにほしいとのことなので、参加者を大々的に募集します。
 参加表明および問い合わせはメールか掲示板で受け付けます。
 今のところ日本からは私を含め4名の参加が見込まれています。

<オフ会の概要>(予定)
・マドレデウスのコンサートを聴く
・マドレデウスの元メンバーと、マドレデウスに詳しいジャーナリストに会う
330 ミージアのHPをつくりました
  平沼  99/06/15(火) 00:12

 加藤さん、みなさんこんばんは。この前のアートセンターではどうもです。ついにファド歌手ミージアさんを応援するホームページをつくりました。
 このようなBBSもない(パソコン初心者でつけ方がよくわからない)非常に稚拙なものですが、是非見にきてください。ご意見・ご感想お待ちしております。

加藤 浩司 99/06/15(火) 00:29

 平沼さん、こんにちは。またお会いできるといいですね。
 さっそくホームページへ……ん?アクセスできない。
 ああ、"member"が"menber"になってますね。
 http://member.nifty.ne.jp/HIRANUMA/index.html
 こちらが正しいアドレスのようです。

 掲示板は無料レンタルがたくさんあるので簡単に開設できますよ。最近見付けたので気に入っているのはここです。
http://www.jp-net.co.jp/index.html
 掲示板にも色んなタイプがありますから、こちらのリンク集から選ぶのもよろしいかと思います。
http://tokyo.cool.ne.jp/tokyo/1633/index.html

 ご発展をお祈りします。