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はじめまして |
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Tomoaki Miyamoto 投稿日:00/03/09(木) 01:23
はじめましてmiyaともうします
今アメリカで、はやっていることがあるので紹介しますね。アメリカでは、インターネットをしてお金をもらうのが当たり前になってきています。こう書くと怪しいそうですが、本当なんです。
僕もまだあんまりわかりませんが、単位が5円とか50円なので、そんなだいそれた事では、ありませんがプロバイダ代程度浮いたらいいかなって感じです。
日本ではまだ普及してないみたいだけど、よろしくお願いいます。詳しくは、僕のページで。
http://www.arcus.ne.jp/all_a
加藤 浩司 投稿日:00/03/09(木) 01:27
いらっしゃいませ。素敵な情報ありがとうございます。
マドレデウスのお気に入りのアルバムは何ですか?
今年発売のニューアルバム、楽しみですね。
これからもマドレデウスを楽しく語らいましょう。
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LinkJapan!
イタリア在住者・旅行者のためのHP |
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LinkJapan! 投稿日:00/03/10(金) 08:21
LinkJapan!
イタリア在住者・旅行者のためのHP
イタリアに住んでいる日本人やイタリアを旅行したい皆様に役立つ情報がありますが、その他にも下記の項目がありますから、よろしかったらご覧ください。
・日系企業の情報とリンク集
・日本食とレストラン
・ニュ−スの聴取
・旅行ガイドブックには記載されていない総合的な話題
加藤 浩司 投稿日:00/03/10(金) 23:04
いらっしゃいませ。素敵な情報ありがとうございます。
マドレデウスのお気に入りのアルバムは何ですか?
今年発売のニューアルバム、楽しみですね。
これからもマドレデウスを楽しく語らいましょう。
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雑誌ラティーナ最新にマドレデウスの記載あり
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平沼 投稿日:00/03/12(日) 00:58
加藤さんみなさんこんばんは。
雑誌ラティーナ最新号のスペイン通信欄に、昨年12月にスペインのコンサートに他のアーティストと共にマドレデウスが出演したとの記載を発見しました。
この雑誌に是非ポルトガル通信欄をつくって欲しいものです。
加藤 浩司 投稿日:00/03/12(日) 01:04
わーい、久し振りにマドレデウスの話題だ。情報ありがとうございます。
スペインというと、例によってホセ・カレーラスかな?テレーザを大層気に入っているようで。
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ネットサーフィンでお金が貰える
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k-shira 投稿日:00/03/13(月) 21:53
インターネットをしてお金をもらおう!!
アメリカでは、ネットサーフィンをするだけでお金がもらえます。本当でそのシステムが日本上陸。早く登録した方が得をします。早めの登録をお勧めします。何にも損はないので(英語のサイトを一生懸命英訳ソフトで訳しましたが本当にお金は一切いらないみたいです(まだ、日本に入って1月くらい)とりあえず、損が無いのでのこんな方法で、ご紹介するのです
加藤 浩司 投稿日:00/03/13(月) 23:03
いらっしゃいませ。素敵な情報ありがとうございます。
マドレデウスのお気に入りのアルバムは何ですか?
今年発売のニューアルバム、楽しみですね。
これからもマドレデウスを楽しく語らいましょう。
いやいや最近すごいわ。どうなってるの??
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近況並びに各種情報 |
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加藤 浩司 投稿日:00/03/17(金) 23:05
今マドレデウスのMLでCDの情報を収集しているんですが、何人かの人がかなり親切に教えてくれます。
ただ、どうにも情報が得られないのがCDのシリアルナンバー。「タイトル、レーベル、シリアルナンバーを教えてほしい」と頼んでも、シリアルナンバーだけは教えてもらえたためしがない。CDそのものは持っていないからだろうか。
近々情報をまとめてお知らせします。ペドロはHerois
do Mar以外にも色々やってますよ。
ポルトガルにはマドレデウスのファンサイトもなく、情報収集には苦労します。
ところで、そろそろNHKラジオのポルトガル語講座再放送の時期ですが、何日の何時に放送されるかどなたかご存知ないですか。前回の放送の時、録音を失敗してしまったもので。恐らく20日か27日からだと思うのですが……。
・おまけ1
ジプシーキングスが来日します。情報はこちら。
http://www.hipjpn.co.jp/index2.html
5月11日から17日、仙台から福岡まで。
S席7,500円のA席7,000円。高い!
やっぱりチケットは手に入りづらいのでしょうか。このサイトで予約もできるようですが。
・おまけ2
ディアマンテスのアルベルト城間が教育NHKテレビの「スペイン語会話」にレギュラー出演します。唄も頻繁に聴けるかも知れません。必見、必聴。かも。
・おまけ3(悪乗り)
4月4日より日本テレビで手塚治虫の最高傑作「陽だまりの樹」のアニメ版が放送されます。時間帯は深夜です。
加藤 浩司 投稿日:00/03/19(日) 23:04
書き忘れ。スペイン語会話の放送時間は下記の通りです。
4/5 START 水曜6:40〜7:10 (再)金曜25:40〜26:10
加藤 浩司 投稿日:00/03/20(月) 23:29
ついで。
ディアマンテスのベストアルバム「THE
NEW BEST OF DIAMANTES」が3月29日に発売されます(PHCL
5142〜3)。2枚組全24曲でわずか3,200円。
どちらかと言えばアンチベスト盤の私ですが、この値段は魅力。安い。
加藤 浩司 投稿日:00/03/21(火) 23:05
ありゃ、ラジオ欄見たら「はじめてのポルトガル語」放送してます。
NHK第2で11:00と21:30。
おっかしいな、1〜4回を録音したテープが見当たらない。また半年後の放送を待つことになってしまった……。
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初めまして |
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ななこ 投稿日:00/03/23(木) 00:12
こういう掲示板があったとは、びっくり!!
私は、ヴェンダース監督作品->リスボン物語->マドレデウスというルートを辿ってきた者です。もともとワールドミュージックも大好き、渋め音楽も大好きだったので。
で、結局CDも何枚か買いました。
ということで、よろしくお願いします〜。
加藤 浩司 投稿日:00/03/23(木) 00:24
ななこさん、いらっしゃいませ。
「リスボン物語」、私は去年のテレビ放映で初めて観ました。「ギターラ」や「アインダ」を唄うシーンは素晴らしいですね。
コンサートに行かれたことはありますか?今年はマドレデウスが来日しないので意気消沈してます。代わりと言っては失礼だけど、5月のドゥルス・ポンテスの来日講演には行く予定です。
あとは4月に発売されるというニューアルバムが日本ではいつ発売されるかですね。
どうぞよろしくお願いします。
まみ 投稿日:00/03/23(木) 10:52
わおっ!!ヴィム好きさんですか。うれしいなあ。
ブエナビスタ、ごらんになりました?
(って、ここでキューバ音楽の宣伝してごめんなさいです>加藤さん)
ななこ 投稿日:00/03/24(金) 00:48
加藤さんへ
コンサートは、行ったことないんです。ぜひ一度あの歌声を生で聴いてみたいです。それから、ニューアルバム情報ありがとうござい
ます。発売を待つ楽しみができました。
まみさんへ
ブエナビスタという映画は、残念ながら観てないんですが、何やら興味深そうな感じなのでいつかみてみたいな〜。
加藤 浩司 投稿日:00/03/24(金) 01:21
まみさん、全然構いませんよ。芋づる式に話題が広がるのはむしろ歓迎します。
でもここで手塚アニメの情報を書くようなのはいただけませんね(誰だ?)。
ななこさん、コンサートは行ったことなしですか。
2年続けて来日なしですから待ち遠しいですよ、本当に。
ニューアルバムはポルトガルでは4月に発売されるそうなんですが、延期されるという噂もチラホラ。なにしろオフィシャルサイトがほぼ1年更新されないままで、情報集めも容易ではありません。
29日に日本で発売されるというベストアルバムのことも、なぜか東芝EMIのサイトに載ってないし……ウーン。
アンドレ・カンドレ 投稿日:00/03/24(金)
01:43
ななこさん、初めまして。ここにたまーに邪魔するアンドレ・カンドレと申します。
僕は逆で、マドレデウス>リスボン物語>ヴェンダースです。
ところで、僕は洋服も好きで特に山本耀司氏が好きです。
ヴェンダース作品(全然詳しくはないんですが)の「都市とモードのビデオノート」は観られましたか?
あと、まみさん
「ブエナビスタ・・・」はCDを聞いてから観に行きたいと思ってます。
ぐり 投稿日:00/03/27(月) 07:18
こんにちは。投稿はお久しぶりです。
私もヴィム好きなんです。彼の使う音楽も不思議なくらいことごとく好きで…。
ブエナビスタは涙出ました。
あんなふうに悲しみを歌える歌に出会うことができてよかったと思ってます。
うまく書けなくてもどかしい。
加藤 浩司 投稿日:00/03/27(月) 23:06
ぐりさん、アンドレさんお久しぶり。
ヴェンダースのファン多いですねえ。
私はまだ「リスボン物語」しか観てなくて……。
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はじめまして2 |
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そんじょ 投稿日:00/03/23(木) 21:17
そんじょ と申します。私もマドレデウス好きです。ひとつまえに投稿されているななこさんと同様にリスボン物語を見て知りました。映画公開当時、私は趣味、着るもの、髪型から自分の将来、考え方にいたるまで何か「生涯続けられるもの」に病的なまで(笑)こだわってました。もともと映画が好きだったので、ヴェンダース監督の最新作が出たと知って「リスボン物語」を見に行きました。そしてマドレデウスは私にとっての「一生もの」第一号となったのでした。初回の上映に行ったのですが、パンフレットを買って映画館を出たのは暗くなってからでした。CDもほぼ全部買ってしまいました。私にとってマドレデウスは持ち歩いて聞く音というよりは部屋でゆっくりのんびり聞きたい音楽、何かあっても「自分にはマドレデウスがあるしねっ」と思えるような音楽です。
なんだか長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。
加藤 浩司 投稿日:00/03/24(金) 01:24
そんじょさん、いらっしゃいませ。
「一生もの」その通りですね。
何度聴いても驚きの萎えない音楽。ただただ凄いとしか言いようがないです。
マドレデウスをBGMにはちょっとできませんね、私は(笑)。
そんじょ 投稿日:00/03/25(土) 00:23
加藤さん、レスどうもありがとうございます。
マドレデウス聞き始めるとホントその世界に引き込まれてしまいますよね。
CDを何枚も続けて聞いて、気づいたら朝だったりしたこと何度もあります。
私にとってはリスボン物語でのマドレデウスのシーンが印象的なせいか
「アインダ」が一番のお気に入りです。
加藤 浩司 投稿日:00/03/26(日) 02:13
うわ〜徹夜でマドレデウスとは凄い。
私は逆に、マドレデウスを聴くとグッタリしてしまって、立て続けに聴けないたちなんです。
だから去年もマドレデウスのCDを聴いた回数って本当に数えるほどです。最後に聴いたの、いつだったかなあ?
「アインダ」はアルバムのまとまりという点では一番かも知れませんね。これに匹敵するのが「陽光と静寂」でしょうか。
そんじょ 投稿日:00/03/26(日) 03:49
加藤さん、またまたレスありがとうございます。私は普段よく聞くのはJAZZが多いです。サークルがジャズ研なものですから・・・・けれどなんにも考えたくないときやジャズで煮詰まった時などにはマドレデウスです。夜中に大きな音で聞いてます。テレーザさんのボーカルが自分の周りの空間に満ち溢れる感じがとても好きです。
加藤 浩司 投稿日:00/03/27(月) 23:05
ジャズをなさっているんですか。
「自分の周りの空間に満ち溢れる」って、なんだかいい表現ですね。とても気に入りました。
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億客兆来 |
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(株)イポナ旅行社 投稿日:00/03/25(土)
03:49
はじめまして。当社では南米パラグアイ共和国の国内観光旅行を斡旋しております。日本の皆様にはあまり馴染みのない国ですが、観光地ズレしていないために、かえって玄人スジのお客様からは喜んでいただいております。イグアスの滝はもちろん、酪農家を訪問して搾乳を行う「乳揉み体験ツアー」も人気を集めております。
I氏 投稿日:00/03/25(土) 04:04
これまでに築き上げた「人格者」のイメージもアホ投稿連発で台無しか・・・・
(そんなもん最初からないか?)
加藤 浩司 投稿日:00/03/25(土) 23:22
あ〜ビックリした。
投稿者本人の希望により、投稿を2つばかり削除致しました。
時差ぼけは深刻なようで。
いやしかし、私にしかわからないネタはヤバイっしょ。
泉泰弘 投稿日:00/04/12(水) 08:33
お久しぶりです。
往きも帰りもヴァリグだったので機内はポルトガル語(ブラジル語)の洪水。終わったばかりのリオのカーニバルのビデオをずっと見てました。今まで乗り継ぎだけのブラジルにも行ってみたいという気になった。
ところで、diおよび語尾のdeが「ヂ」なのは結構好きなのですが、tiおよび語尾のteの「チ」には時に違和感がありました。「ヴィーニョ・チントゥ」(vinho
tinto)なんて言われたら力が抜けたなぁ。
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アルバム「風薫る彼方へ」 |
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平沼 投稿日:00/03/25(土) 09:58
加藤さんみなさんこんにちは。
木曜日、体調が不良でしたが、マドレデウスのアルバム「風薫る彼方へ」を全曲聴けました。気分が落ち着きますね。マドレデウスの音楽テーマは癒しのような気がします。特にこのアルバムは、アイルランドの歌姫エンヤのアルバム「シェパード・ムーン」と似た雰囲気を感じます。
加藤 浩司 投稿日:00/03/26(日) 02:08
お〜っと「マドレデウス=癒し」発言。
これは賛否ありそう。
私はどちらかと言うと否定派です。
以前ここで「癒し」バッシング(笑)があったのでご参考までに。
http://www2.odn.ne.jp/koji/madtalk.htm
ここの「出会い・雑感」をご覧あれ。
ゆも 投稿日:00/03/27(月) 01:13
平沼さん、こんにちは!
平沼さんは、ひょっとするとエンヤのファンですか?もう10年はたつと思いますが「ケルツ」「ウォーターマーク」は、はまりました。
ぐり 投稿日:00/03/28(火) 18:30
ううーん、確かに癒される感じはします、が、もっと苦しい感じかなあ。
見えない手のひらにすっとすくわれて、「どこかに連れてゆかれる」ように感じることもあります。
加藤 浩司 投稿日:00/03/29(水) 23:08
↑またもいい表現発見。いただき。
ぐり 投稿日:00/03/30(木) 09:36
>加藤さん
おお…うれしいです(笑)
私はエンヤのお姉さんがヴォーカルをとっているクラナドが大好きなのです。
ゆも 投稿日:00/03/31(金) 00:00
クラナドですか!エンヤのお姉さんのmaire
brennan の新しいソロCD、結構、いいですよ。
平沼 投稿日:00/03/31(金) 17:15
ファドは、恋愛など個人的なことをモチーフにしますが、マドレデウスは、狙っているところが更に広そうですね。このアルバムは、全体的に穏やかな印象をうけます。ただ何曲かは、重く深い曲があります。
>ゆもさん、今は、それほどエンヤのファンではありません。ただ、あの「ウォーターマーク」の、エンヤの物凄く低い声と高い声を駆使した多重録音が怖く惹きつけられます。未だにあれは凄いアルバムです。エンヤもアルバムを重ねるにつけ、ポップでわかりやすいものになってしまった気がします。
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マドレデウス・新ビデオ |
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横山伊登司 投稿日:00/03/25(土) 19:03
こんにちは。
今日、池袋のHMVに立ち寄ったら、マドレデウスのCDの売場にMADREDEUS
les AC,ORES de MADREDEUSというビデオがぽつんと1つだけ置いてあったので、しめしめと思って買って帰りました。販売元:株式会社バップ
VPVU-69290 \4,800-(税抜) COLOR 41min. STEREO Hi-Fiヴィスタサイズ、コピーガード仕様 VAP
Homepage http://www.vap.co.jp/です。日本の普通のVHSビデオデッキ(NTSC)で見られます。マドレデウスのアゾレス島の映像旅行記といったシチュエーションてとこかな? 1995年の作品?。初期のメンバー構成ですね。
加藤 浩司 投稿日:00/03/26(日) 02:20
お〜っと、噂は本当でしたか。情報ありがとうございます。
あ、噂を流してくれたまみさんもありがとうございます。
ビデオとDVDがあるようですね。
「ワールド・ミュージック・コレクション
マドレデウス」 \4,800 VPBR-11029
とあります。
7曲収録されてますね。いやいや嬉しい限り。
ゆも 投稿日:00/03/27(月) 01:09
こんにちは!みなさん。
横山さんの買われたマドレデウスのビデオはライブビデオではないですよね?
一応、プロモーションビデオなんでしょうか?ちょっと、興味があるけど今月はCD10枚組買うし、買いたいCDあるから当分おあずけです。
加藤さんへ
「陽だまり樹」楽しみですね。この番組のサントラ担当はアメリカで活躍している
ジャズピアニスト松居慶子さんらしいです。関係ないけど来月、オーチャードでやる彼女のコンサートにも行きます!
加藤 浩司 投稿日:00/03/27(月) 23:04
あはは、ゆもさんがその投稿をした直後にホームページ更新しました。詳細を載せてますのでご覧あれ。
「陽だまりの樹」は全26話ということだからかなりはしょられているかも知れませんね。
ところで、ライナーノーツを読むとマドレデウスの音楽を「センチメンタリズム」という言葉で説明しているのがちょっと気になりました。
決して間違いではないと思うけれど、私はどちらかと言うとこの言葉にあまりいいイメージを持っていないので眉をひそめてしまいました。
「癒し」という言葉にしても、マドレデウスの音楽が人を癒す力を持っているのは確かなのだから本来は何の問題もないのだけど、世間での使われ方がこの言葉を矮小化してしまった分、使うのに慎重になってしまいます。
「センチメンタリズム」にもそれと同じような抵抗感を覚えます。
一方「サウダーデ」という言葉は「失われたものへの云々」という内向きの言葉ではあるけれど、そこには人間臭い苦悩と同時に「諦観」のような崇高な境地も感じます。なんとも便利な言葉です。
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アヴェムンディルミナールのCDの邦訳について。。。。ヘルプ!
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ョッシー 投稿日:00/03/29(水) 21:02
こんばんは! このサイトがあることを初めて知りました. NHKのドラマに使われていたこのCDに一目ボレならぬ一耳ボレをしてしまいました。 (オーストラリアからNHKに国際電話して 問い合わせ、 このCDだとわかりました)。
すばらしい旋律と美しすぎるボーカル。。。。しかし あの訳詞は意味不明です。 もっとわかりやすく どなたかご自分でポルトガル語のわかる方で 私に説明してくださるご親切なかたは いらっしゃらないでしょうか?
お待ちしています!!
加藤 浩司 投稿日:00/03/30(木) 01:16
ョッシーさん、いらっしゃいませ。
私がマドレデウスを聴き始めたきっかけは「アヴェ・ムンディ・ルミナール」なんですよ。テレーザの歌声には心底驚きました。
マドレデウスもぜひ聴いてみて下さい。
さて訳詞についてですが、元々観念的というのか象徴的というのか(意味不明)、何がどうしてどうなってという性質の詩ではないのではないかなという気がします。ですから詩の解説はかなりの難題だと思います。
ロドリーゴ・レアンの2枚目のアルバム「シアタラム」のライナーノーツには「人の声は楽器のように使っており、歌詞に特別な意味はない」と書かれてもいました。
それからこの歌詞はポルトガル語ではないようです。一体何語なんだろう?今までフランス語だと思っていたのですが、mundiはフランス語でもポルトガル語でもないようです。ラテン語か何かだろうか?
加藤 浩司 投稿日:00/03/30(木) 23:45
ョッシーさんご本人から「エスペラント語ではないか」とのご意見を私信にていただきました。ただこちらも未確認とのことです。
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発見できず |
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加藤 浩司 投稿日:00/03/29(水) 23:09
<ベストアルバム>
29日発売というベストアルバム、横浜駅周辺の殆どの店を探しても見付かりませんでした。東芝EMIのホームページの新譜情報に載っていなかったのでおかしいとは思っていたんですが。
EMIにメールで問い合わせてみようと思います。
それにしてもマドレデウスのCDをロックの棚に並べるのだけはやめてほしい。
<ジプシーキングス>
5月13日のチケットが手に入りそうです。代金の振り込みを済ませました。他に同じ日に行かれる方います?
<ドゥルス・ポンテス>
5月21日のチケットを買いましたが、こちらは行けるかどうかわかりません。
<ディアマンテス>
ベストアルバムが発売されました。2枚組24曲で3,200円。素晴らしい名曲揃いです。
また、4月5日よりボーカルのアルベルトが出演する「スペイン語会話」が始まります。
教育NHKテレビ 水曜6:40〜7:10 (再)金曜25:40〜26:10
<和食オフin横浜>
4月か5月に横浜で和食オフを行います。詳細は決り次第お知らせします。
概要はこちら。http://www2.odn.ne.jp/koji/offinfo3.htm
加藤 浩司 投稿日:00/03/29(水) 23:30
ディアマンテス情報の追加。
3/31 NHK教育「ようこそ外国語ワールドへ」21:00〜22:00
4月から始まる外国語講座の紹介番組です。
ぐり 投稿日:00/03/30(木) 06:24
>和食オフ
参加させて頂きます。そもそも私が日本帰国のため、「和食が食べたい」と我が侭申しまして、決めて頂いたのです。色々お話できましたら嬉しいです。
ゆも 投稿日:00/03/30(木) 23:52
ど〜も加藤さん。昨日、私もHMVに行ったのでマドレデウスのコーナーを見たんですが新譜らしきものは見当たりませんでした。
ぐりさんへ
はじめまして! ゆもと申します。 以前、クラシックギターのサイトで“ぐり”という名前をお見かけしたのですが、あれはぐりさんだったのでしょうか??
(どこかで聞いた様な名前と思ってずっと気になっていました.....。)
それと、ベルリンに住んでいらっしゃるんですね。私も、在住10年近い友人が住んでいる為6年前と去年、2度ほど訪れました。『ドイツにおける日本年』を見させて頂きました。 それにしてもベルリンの変わりように驚きました。
加藤 浩司 投稿日:00/03/31(金) 00:46
ははは、きっと今頃機上の人。
うむ、やはりベストアルバム情報はガセか?泉さん許すまじ(←パラグアイに逃亡中)。
なになに、中華でもいいとぐりさんがおっしゃるのに和食に決めたのは私でございます。みんな参加して〜。
加藤 浩司 投稿日:00/03/31(金) 23:11
東芝EMIより回答をいただきました。
発売は延期され、今のところ発売は未定とのことです。あ〜あ。
そだ、泉さんの情報はガセではありませんでした。まことに失礼。
マッタクひどいやつだ、加藤浩司。
加藤 浩司 投稿日:00/04/01(土) 01:06
三太夫さんからオフ会の参加表明がありました。これで3人。
I氏 投稿日:00/04/06(木) 01:27
もう少しで大うそつきにされてしまうところだった。許すまじ加藤浩司、いや東芝EMI。
心を入れ替えて、代わりに「マドレデウス・ベリー・ベスト」10枚組を10000円で発売しろ!
(そんなにCD出てないか?ならばマジンガーZでも東尾修とのデュエットが入っててもいいから)
加藤 浩司 投稿日:00/04/06(木) 02:02
ポルトガルで4月に発売が噂されるニューアルバムはどうなっているのだろう……。
ぐり 投稿日:00/04/07(金) 03:29
>ゆもさんへ
こんにちは!実は30日でデュッセルドルフから帰国しました。やってるHPタイトルが紛らわしいんですが、たまたまベルリンが大好きで夫がドイツ赴任になったので、1年で3度も行ってしまいました。日本年は今年も確か続いてます。ドイツ各地で細々と催しをやっています。ベルリンは凄まじい変わり方ですよね。いつ行っても面白いです。
ギターのサイトのぐりさんは別人です。多いんですよね(^_^;
<オフ会 三太夫さんご参加!ついにゆっくりお会いできるとは嬉しいです。
楽しみにしてます!ゴールデンウィーク以外なら私はいつでも大丈夫です。
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ポルトガル大好き!! |
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りえ 投稿日:00/04/08(土) 14:15
はじめまして!
4月からインターネットを始めました。今、このページを発見して大感激しています!
私のマドレデウスとの出会いは、’93ホンダアコードのCMです。『海と旋律』に深い衝撃を受けました★
以来、当時日本未発売だった『Os Dias da
MadreDeus』をポルトガルから取り寄せ、発表されたアルバムは全部購入、こんなにハマッた自分に驚いたものです。
テレーザの声は、聴くというよりも直接心の中に響いてくる感じがしませんか?
インストゥルメンタルも大好きです。
マドレデウスの曲をきっかけにポルドガルへの憧れが募って、ポルトガルの紀行関連の本を読み漁り、’97には初めてポルトガル旅行をしました!
テージョ河、モーラリーアの丘、アルファマ・・・ポルトガルという国が大好きになりました! ただひとつ、マドレ・デ・デウス教会がわからなかったのが残念です。
『リスボン物語』をきっかけにヴィム・ベンダース監督の映画も観るようになり、
『アヴェ・ムンディ・ルミナール』やマリオネットも聴くようになりました。
ポルトガル語も少し学習するようになり、興味の幅が増えていくのが楽しいです。
おととしのコンサートでは、もう生で以前の楽器編成の曲は聴けないんだ・・・と寂しく思いましたが、今年は来日しないなんて悲しくて仕方ありません・・・。
うれしさのあまり、長くなってしまってすみません!
これからもよろしくお願いします。
加藤 浩司 投稿日:00/04/09(日) 02:00
りえさん、いらっしゃいませ。
93年からのファンですか。私よりずっと長いですね。
そうですね、テレーザの声は魂に直接飛び込んで来るような感じがします。
私はポルトガルには行ったことがないんですよ。その代わりにと言ってはなんですが、ここの常連さん達と時々ポルトガル料理を食べに行っています。
今度の集まりはなぜか和食ですが、よかったらどうぞいらして下さい。(でもちょっと高く付きそう。)
今年来日がないのは残念ですがつい最近ビデオが発売されたのは嬉しい限りです。どういうわけかこれはまだ日本でしか発売していないそうで、先日フランスのネット仲間に送ってあげたところです(代金はアチラ持ち)。
不確定情報ながら来年は来日予定があるそうなので、じっくり待つとしましょう。
今後ともよろしくお願いします。
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和食オフin横浜 |
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加藤 浩司 投稿日:00/04/11(火) 02:03
和食オフin横浜の要綱が以下のように決まりました。
開催日は5月27日か28日としましたので、希望日をご明記の上、掲示板にて参加表明をして下さい(メールでも結構です)。あまり掲示板に書き込んでない方もこの機会にぜひ。
要綱および地図はこちらでもご覧いただけます。http://www2.odn.ne.jp/koji/offinfo3.htm
日 時 2000年5月27日(土) (予備日:5月28日)
〇次会
横浜駅周辺CD店巡り(参加人数次第で実施)
一次会
築地寿司清にて会食(JR横浜駅下車徒歩2〜3分)
二次会 バー(詳細未定)
会 費 一次会 5,000〜6,000円
二次会 2,000〜3,000円
集 合 〇次会 15:30に横浜そごう大時計前(横浜駅東口)
一次会 17:30に築地寿司清店内(加藤の名で予約します)
<おまけ:月田秀子ライブ情報>
「月田秀子ファドライブ in
キングスバー」
2000.5.6(土)
4:30pm開場/5:00pm開演
横浜桜木町 ライブハウス キングスバー
最寄り駅 (JR・地下鉄・東横線)
桜木町駅下車 徒歩4分
住所
横浜市中区本町6−52(横浜エクセレントVII 地下1階)
TEL:045−671−1601
¥7,000 定員 30名
お問合せは斎藤氏
加藤 浩司 投稿日:00/04/11(火) 02:17
今現在の参加予定者はドイツから帰国したばかりのぐりさん、三太夫さん、Sohさん、加藤の4人です。
加藤 浩司 投稿日:00/04/11(火) 23:04
ゆもさんより参加表明、もうお一方より打診がありました。
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Party*Party |
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みやび 投稿日:00/04/13(木) 19:28
今すぐ私たちたくさんの女の子と顔を見ながらお話ししません?
いろんなタイプの女の子と朝までワイワイ騒ごうよ♪
お昼12時からやってるよ!そこから先は…
加藤 浩司 投稿日:00/04/13(木) 23:03
いらっしゃいませ、素敵な情報ありがとうございます。
マドレデウスのお気に入りのアルバムは何ですか?
今年発売のニューアルバム、楽しみですね。
5月のオフ会にはぜひ来て下さいね。
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マドレデウス新譜情報 |
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加藤 浩司 投稿日:00/04/17(月) 02:10
5月にポルトガルでマドレデウスのCDが発売されるそうです。
新曲2曲を含むベストアルバムだそうで、未収録曲は山ほどあるはずなのに……うーむ。
今年発売されると噂されていたアルバムはこれのことなのだろうか……。
ところでビデオ「les ACORES de MADREDEUS」の感想など寄せてもらえると嬉しいです。折角発売されたのに寂しい。
りえ 投稿日:00/04/22(土) 23:49
ベストアルバムが発売されるんですね。
ポルトガルの風景を表現してきた音楽は「Lisboa」までに大成し、「陽光と静寂」からは国際的に活動した影響から心の内面へより深く入って行った、となんとなく記憶しています。
今回は何かコンセプトがあるのでしょうか・・・。 気になります。
加藤 浩司 投稿日:00/04/23(日) 01:42
マドレデウスのアルバムはどれも特色がはっきりしてるだけに、ごちゃまぜにアルバム作ったら散漫になりはしないかとちょっと心配です。
マドレデウスのメンバーが構成を決めるのなら安心ですけど。アーチストがまるでタッチせずにベストアルバムが作られるケースもあるらしいです。
まあ、どんなんでも出れば買うんですけど(笑)。
加藤 浩司 投稿日:00/04/23(日) 23:04
ニューアルバムの概要がわかりました。
タイトル:Antologia(選集)
(原題/邦題/収録アルバム)
O Pastor/海と旋律/海と旋律
Vem/願い/陽光と静寂
Oxala/(願わくば/新曲)
Haja o que Houver/たとえ何があっても/風薫る彼方へ
Guitarra/ギターラ/アインダ
A Andorinha da Primavera/春のつばめ/風薫る彼方へ
Ceu da Mauraria/モーラリアの空/アインダ
As Ilhas Dos Acores/アソーレスの島々/海と旋律
As Brumas do Futuro/(運命の影?/新曲)
Ao Longe o Mar/海を離れて/陽光と静寂
O Sonho/夢/風薫る彼方へ
Alfama/アルファーマ/アインダ
O Paraiso/天につづく道/風薫る彼方へ ※ニューバージョン
A Vaca de Fogo/炎の輪舞(ロンド)/Os Dias da
MadreDeus
O Mar/海/陽光と静寂
Ainda/アインダ(今も)/アインダ
O Tejo/テージョ川/アインダ
全17曲中2曲が新曲。「天につづく道」はニューバージョンです。「アインダ」の収録曲が一番多くて5曲。「Oxala」はブラジル風の曲だとか。
「コンセルティーノ」がないのには始めおや?と思いましたが、構成を見てなんとなく納得。色んな時期の曲がまぜこぜになっているあたり、違和感を感じずにすむかどうかは聴いてみないことには何とも言えないかな。
ライブで聴く分には、今現在の彼らの演奏、今現在のテレーザの唄ということで違和感も少ないだろうと思いますが、録音時期まで違うものを続けて聴いて果たしてどう感じるか。「海と旋律」を頭に持って来たのは賢明だと思います。
情報源はここです。http://go.to/madredeus
表示に少し時間がかかりますがすこぶるきれいなサイトです。
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GWポルトガルに行きます。 |
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Tosi 投稿日:00/04/21(金) 10:57
BOM DIA!
ポルトガル料理屋を探していたら、思いがけないページに遭遇してしましました。
日本で数少ないポルトガルマニア(?)の僕としてはとてもラッキーです。
こんどのGWにポルトガルに行きます。
マドレデウスの新譜があれば買ってこうようと思います。
それでは。
Tchau Tchau !
ななこ 投稿日:00/04/21(金) 23:41
初めまして!いいな〜いいな〜!GWにポルトガルなんて。
私はスペインは行ったことあるんですけど、ポルトガルには行っていないのです。そのとき、ポルトガルから来ているという少女達(どういう理由で来ていたかは?)に遭遇して写真を撮らせてもらった記憶が有ります。
ときにマドレデウスの音楽は、国内ではどういう受け取りなんでしょうね。帰ってきたら教えて下さい。
加藤 浩司 投稿日:00/04/21(金) 23:48
Tosiさん、こんにちは。
ポルトガル旅行ですか。私はまだ行ったことないんですよ。
5月にマドレデウスの新譜が出るそうですから、もしかしたら手に入るかも知れませんね。
マドレデウスはポルトガルのファン層は比較的若いそうですよ。伝統的なファドファンには賛否両論らしくて。
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ポルトガル料理 |
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りえ 投稿日:00/04/22(土) 23:31
こんにちは!
新参者ながら、日程が合えばオフ会に参加させていただこうと思ったのですが、
都合がつかないので今回は見送ります。
過去のオフ会の履歴を見てビックリしたのですが、みなさんがよく行かれている荻窪の西洋飲茶「海と森」へ来月初めて行く予定です。
わたしのポルトガル好きを知っている友人がお店を教えてくれました。
バカリャウ料理やヴェーニョ・ヴェルデの味が忘れられず、楽しみにしているのですがこのページを読んでますます楽しみになりました!
では!
加藤 浩司 投稿日:00/04/23(日) 00:23
こんにちは。オフ会出られないとのこと、残念です。
「海と森」はいい店ですね。私は先日食べた白身魚のアサリバターソースの味が忘れられませぬ。
近々行こうと思ってますので、その時はぜひご参加下さい。
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チャットの成果 |
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加藤 浩司 投稿日:00/04/23(日) 23:06
昨夜は久し振りにチャットルームに私を含め4人の方が集まりました。そこでこの掲示板の新しいルールできましたのでご報告致します。
1.マドレデウスのことを「まどっち」と書く。
2.テレーザのことを「テレ公」と書く。
今後は上記の2件を必ずお守り下さい。(ウソでっせ)
金、土の深夜は大抵チャットルームで留守番してますのでお越し下さい。
※ニューアルバムの曲目がわかりました。3件前の「マドレデウス新譜情報」をご覧下さい。
アリエ 投稿日:00/04/30(日) 02:51
ファドのことを「おかあさんといっしょ」でよく見かけます。
わたしの好みはレッシーですけど……。
あ。オオボケ投稿です。すみませ〜ん。
必殺あらし返し。(なにが)
加藤 浩司 投稿日:00/05/01(月) 00:47
なんなんだ。
わかんない、わかんないぞ。おろおろ、おろおろ。
泉泰弘 投稿日:00/05/01(月) 08:07
2つ上の投稿、僕もわかりませぬ。
ところで、ドゥルスさんは「ポンちゃん」でどうでしょうか?
アリエ 投稿日:00/05/01(月) 16:53
しまった、ウケもしなければ荒しもできなかった……。
NHKの「おかあさんといっしょ」にででくるぬいぐるみのキャラクターです。
「どれみふぁドーナツ」っていうの。
ドーナツ島に住んでいるゆかいなおともだちなのさ。
ミド(姉)とファド(弟)という双子の犬がいます。
お母さんは歯医者さん。お父さんはケーキ屋さん。(親は声だけの出演)
ほかに元王子様のレッシー(木登りカンガルー?)とゴリラのそらお君。
レッシーはわけあって親と一緒に住めない子で、最初は、空き缶を冠に、黒いゴミ袋をマントにして登場。家来ではなく友達をつくるのが大変だった。
そらおくんは汽車の運転手をしているお父さんのために毎日お弁当をつくってあげる。洗濯もしている。どうやら父子家庭のよう。
「おかあさんといっしょ」って、かなり進んだ設定でしょ?
まちがって覚えていたら教えてください>どなたか。
「バラバラ」のほうへ投稿したほうがいいネタ……。
すみません、あらしました(^^)
だって、ファドっていったら、ぜったい青いベレー帽かぶったプードル犬だもん。
加藤 浩司 投稿日:00/05/01(月) 23:55
もっと荒らして〜。
りえ 投稿日:00/05/02(火) 01:20
ミ〜ド〜♪ ファ〜ド〜♪
なーぜか、すぐにわかってしまってウケてしまいました。
失礼しました!
アリエ 投稿日:00/05/04(木) 03:20
ウケてよかった……(^^)
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ベストアルバム買いました! |
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ななこ 投稿日:00/05/01(月) 23:44
今日仕事帰りにTOWER RECORDSで見かけたので、早速買ってきました。
カフェのテーブルに座るテレーザが、こちらを見て微笑んでいます。
そして、ライナー(解説/歌詞)は、小さいながらも20ページ・カラーの豪華版。このライナーの表紙の写真もとても素敵です。なんだか、自分もこの写真の中の空間に行けるような気がします。もちろん音楽もいい!オフ会でも話題になりそうですね。私も行きたいのですが、横浜は遠いんですよね、、、。
加藤 浩司 投稿日:00/05/02(火) 00:07
こんにちは。私も横浜HMVで発見しました。
ここでは税別2,290円でした。私は日本盤の発売を待ちます。
ルイ・マシャードが参加しているかどうかは未確認。どなたか教えて下さい。
今現在わかっている情報はこちらにまとめてあります。
http://www2.odn.ne.jp/koji/madcd1.htm
ところで最後の曲が「テージョ川」というのは意味深。
この曲には「終わらない曲」というイメージを私は持っています。
加藤 浩司 投稿日:00/05/03(水) 00:36
ジャケットに書かれていたアドレスにアクセスできないのはなぜでしょう。写し間違えたかな。
http://www.madredeus.net
ななこ 投稿日:00/05/03(水) 10:47
加藤さん
ジャケット裏のアドレスは、それで間違いないようですが、私もアクセスできませんでした。
ちなみに価格は、TOWER RECORDSでは2,390円(税別)でしたよ。
これまでの日本盤は「O PARAISO」を除いて、ジャケットが全然違うんですね。今まで日本盤を買っていたのですが、ベストアルバムの最後のページにアルバム一覧が出ていてわかりました。よくジャケットが違うので、同じアルバムを国内盤(もしくは、ヨーロッパ盤とアメリカ盤とか)でまた買ってしまうという失敗をしてしまうんですが、あまりに印象が違うので「EXISTER」でも同じことをやってしまうところでした。
加藤 浩司 投稿日:00/05/04(木) 02:56
開設「予定」のアドレスでも載せてるんでしょうか(笑)。
オフィシャルMLはもう壊れてから1年以上たつかな?恐るべし。
ジャケットは「アインダ」も日本盤と海外盤は全く違いますね。「陽光と静寂」は同じかな?両方買ってしまうようなマニアックな人も中にはいるかも知れませんね。
「Os Dias da MadreDeus」などは3つのレーベルから出ているようだし、全部揃えてみるのも面白いかも……そんな人いないか。
ななこ 投稿日:00/05/04(木) 11:22
加藤さん
はあ〜そうですね。私もいくら好きでも、両方は買わないですね。
時に、これから買う人に新曲のことをお話するのは、これから映画を観ようとする人にその映画のストーリー教えてしまうようで、ちょっと気が引けますが、、、。「OXALA」は、ブラジル、、、?かなあ?
私はどちらかというと、なぜかフランスという印象でした。
加藤 浩司 投稿日:00/05/05(金) 02:08
新曲のことを書いていただくのはむしろ歓迎しますよ。
フランス……どんな感じだろう。
そう言えば「Os Dias da MadreDeus」に「ブラジル」という曲がありましたっけ。気に入ってます。
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マドレデウスツアー2000 |
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加藤 浩司 投稿日:00/05/06(土) 23:53
今年のパリ公演の曲目がわかりました。
*印はアルバム未収録曲です。こんなに!!
part 1:
- O MAR
- VEM
- ANSEIO *
- AJUDA
- O SONHO
- CATEDRAL *
- OXALA
- A ANDORINHA DA PRIMAVEIRA
- CAPA NEGRA *
part 2:
- AGORA
- OLHAR *
- GRACA *
- SOLIDAO NO OCEANO *
- VIDA BOA *
- ALFAMA
- LABIRINTO *
- QUIMERA *
curtain call :
- AFINAL *
- O PARAISO
ときに、中田喜直氏が亡くなりましたね。追悼記念アルバムをテレーザが……なんてならないだろうな。
テレーザの声にピッタリだと思うんですよ。
「雪の降る街を」なんかマドレデウスのレパートリーに入れても違和感ないような気がします。
加藤 浩司 投稿日:00/05/07(日) 01:16
これは去年の3月に来日したフランスのPhilippeさんのML投稿からのデータです。
その投稿の末尾にこんなことも……。
コンサートの後、楽屋でマドレデウスのメンバー全員とたくさん話をしたそうです。なんて大らかな……。
で、最近私が作った、英語版のCD目録のことを話したところ、マドレデウスのメンバーとEMIの社員が「really
IMPRESSED」だったそうです。(印刷して持って行ったのかな?)
こいつをつてに、来年の来日公演で楽屋に……なんて虫がよすぎるかな。
りえ 投稿日:00/05/07(日) 02:06
今年もツアーはやっているんですね!
曲名を読んでるだけで、ワクワクしてきます!
アルバム未収録曲がこれだけあるってことは、新しいアルバムが今年発売されるかもしれませんよね!?
待ちと遠しくって待ち遠しくって、仕方ありません!!
加藤 浩司 投稿日:00/05/07(日) 02:13
ヨーロッパや中南米には毎年行っているみたいです。
ライブCDが出る可能性もありますね。
でも個人的にはCDはスタジオ録音の方が好きだなあ。
あ、ルイ・マシャードは参加してるのかな?聞いてみようっと。
三太夫 投稿日:00/05/07(日) 15:31
>こいつをつてに、来年の来日公演で楽屋に……なんて虫がよすぎるかな。
今まで楽屋に行っていないのが不思議!
堂々と訪問してしかるべきです。
成果を期待しています。
加藤 浩司 投稿日:00/05/07(日) 23:30
「ファンです」「どうも」で終わりそう。
三太夫 投稿日:00/05/08(月) 07:25
>「ファンです」「どうも」で終わりそう。
何とお気の弱いことを!(振りだけでしょうね)
押して押して押し捲って日本のマドレデウス
ファンの総帥であることを知らしめねば。
今から準備する?
加藤 浩司 投稿日:00/05/08(月) 23:17
ひい〜総帥。私は聞いてない。断じて聞いてない。(逃亡)
加藤 浩司 投稿日:00/05/09(火) 02:39
どうやらルイ・マシャードはコンサートには参加していないようです。
ボーカリストとして加入したというのはガセネタだったようですね。
彼はやはり作詞専門のようで、マドレデウスのメンバーになってすらいないかも知れません。
ツアー中は愛娘の世話をしてるのかしらん。それとも乳母を雇ってるのかな?
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アクセス
1万回達成 |
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いまはし 投稿日:00/05/11(木) 17:12
たまに投稿するのがこんなんですみません。掲示板のカウンターが10000になってました。これってアクセスした回数ですよね。「1万回達成」おめでとうございます。加藤さん、記念品の方よろしく。(なんのこっちゃ)
こんな内容だけでは申し訳ないので、ビデオ(アソーレスのマドレデウスとかなんとか、題名が思い出せない)早々に見ました。実際のところあまり感想と言ったものがないんですよね。印象が薄いっていうか。最初の飛行機のコックピットのシーンは、なかなか、かっこよくて期待してたんですけど....
このビデオについての投稿がなかったようですが、やはり同じような印象を持たれたのでしょうか。
加藤 浩司 投稿日:00/05/11(木) 23:06
いまはしさん、おひさしぶりです。
え〜記念品?え〜え〜。
「アソーレスのマドレデウス」は買った人の絶対数が少ないみたいですね。目玉はペドロとテレーザの喋りなんじゃないでしょうか。
これ、日本でしか発売されてなそうです。製作されたフランスではテレビで放送されただけとか。
横山伊登司 投稿日:00/05/13(土) 14:53
こんにちは。
ビデオ・アソーレスのマドレデウスは、コンサート以外のテレーザが見られたのが良かったです。美人だけど、話し出すとポルトガルで結構よく見かける人なつこそうな典型的なポルトガル女性ですよね。私は、ポルトガルの友人たちの話しなどから、ポルトガルでのマドレデウスのファン層は、主にある程度以上の高等教育を受け、世界的な視野での音楽的体験を持っている人たちではないかと思っていました。ビデオの冒頭での機長と副操縦士の会話では、なぜかこの思いを裏付けてくれたような気がしました。もっと一般的な大衆に好まれるのはルイ・ヴェローゾやヴィトリーノのような人たちではないでしょうか。ビデオの中のペドロの話し方は、ルイ・ヴェローゾとの共通点もあるような気がしました。ルイ・ヴェローゾもあんな感じの人ですよ。
ビデオの中で、牛追いの祭りと頭上で炸裂するロケット花火や、規律ただしく行進していく鼓笛隊のことなどに言及して、ペドロが、Vaca
de Fogoという曲の火のついた雌牛の話しを唄う意味は、伝統とそれを越えていくもの(マドレデウス)の関係を象徴しているのだと言っているシーンが印象的でした。ポルトガルの友人にこのos
putosの意味をたずねたことがあるのですが単にchildrenではないかとの答えがかえってきました。あえてホモのことかとは聞かなかったのですが、ビデオの演奏の場面で子供たちを走り回らせていましたが、私はやはりこの曲のos
putosは「ホモたち」ではなく素直に「子供たち」でいいのではないかと思いました。Vaca
de Fogoの意味をとても知りたがっていた加藤さんは、どう思われたでしょうか?
アソーレスのまわりの風景の素朴さとは裏腹に、鼓笛隊がやけにりっぱに見えたのは私だけでしょうか。アメリカの行進曲やスーザフォンで有名なJohn
Philip de Sousaはアソーレス出身なのです。アソーレスの鼓笛隊がりっぱなことと、スーザがアソーレス出身であることはあながち無関係ではないと思ってしまうのは、俗に言う下司の勘ぐりというねのでしょうかね? こんな言葉は、いまでは、俗にも使われないのか?
テレーザが、ジョゼ・アフォンソの曲と革命蜂起のことについて話していたでしょ。有名な話しですよね。ジョゼ・アフォンソがポルトガルの音楽家たちのなかで、若いテレーザからさえも、今でも深く慕われているのがよくわかります。
最初のほうで、プラトンだかがエジプトのサイスの神官から聞いたという、ヘラクレスの柱(ジブラルタル)の向こう側(大西洋)にあったとされるアトランティスという伝説の大陸の最後にまつわる言い伝えが紹介されているのもおもしろかった。
ペドロのsaudodismo(郷愁の思い)やsombra(影)の話しも印象的でした。これを聞きながら、私はなんとはなく、以前いまはしさんが――いまはしさん、はじめまして――投稿のなかでおっしゃっていたDestinoの意味のこと、運命という意味のほかに行き着く先という意味もあるということだったと記憶しているのですが、これを思い出しました。では。
加藤 浩司 投稿日:00/05/15(月) 01:22
横山さん、ありがとうございます。
「puto」には「子供」という意味もあるのですか。「ホモ」よりも「子供」の方が確かに意味が通っているように思います。
「Vaca de Fogo」は自分達のことを唄っていたんですね。芥川龍之介の「地獄変」みたいだ。
早く新曲聴きてえよ〜。
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ポルトガル映画祭 |
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たき 投稿日:00/05/19(金) 19:57
こんばんは。すごーくひさびさに書き込みいたします。
今日の朝日新聞朝刊“文化・スポーツ・事業”の欄に「ポルトガル映画祭」についての記事が載っています。
加藤さんちって朝日だったっけ?と思いつつ書いちゃいます。
http://www.asahi.com/event/art.html
6月5日〜11日 東京・六本木オリベホール
6月11日、16日〜18日 大阪旭区芸術創造館
7月1日〜2日 高知県立美術館
7月8日〜10日 愛知芸術文化センター
「ポルトガルの映画プロデューサー、パオロ・ブランコが1990年代に手がけた映画を特集します。」
ちょうど昨夜、マドレデウスをご存知ない方に「リスボン物語」についてメールに書いていたので、私にとってかなりタイムリーな話題でした。
(紹介として、ここのHPの映画紹介の部分を使わせていただきました。勝手に使ってしまって&事後報告になってしまってどうもすみません。ええと、本当は黙ってるつもりだったんですが…ああ、ごめんなさい。)
なお、「リスボン物語」を上映するのかは、検索しても分かりませんでした。
あとはおまかせ♪おいしそうなこの食材、焼くなり煮るなりしてくださいまし。
※お問い合わせ(東京):03−3403−9400(オリベホール)
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ちなみに地中海映画祭ってのもありますわね。エジプト映画やギリシャ映画を上映。
# 作家・池澤夏樹さんの講演会もあるのだ(^^)←映画より断然こっち目的な私(笑)
ではごきげんよう。近頃「マドレデウスの日々」を聴いているたきでした。
横山伊登司 投稿日:00/05/19(金) 23:58
こんばんは。たきさん、お久しぶり。おせっかい情報かもしれませんが・・・。
ジョアン・ボテーリョ監督「僕の誕生日に」(1992)、
ジョアン・セーザル・モンテイロ監督「最後の飛び込み」(1992)、
ジョアキン・ピント監督「試練の克服」(1992)、
ジョアン・マリオ・グリロ監督「世界の終わり」(1993)、
ジョアン・ゲーラ監督「ここより遠く」(1993)、
ペドロ・コスタ監督「骨」(1997)、
ジョアン・ボテーリョ監督「ドラフィコ」(1998)、
ジョアン・セーザル・モンテイロ監督「神の婚礼」(1998)、
マヌエル・デ・オリヴェイラ監督「手紙」(1999)
[ポルトガル大使館文化事業プログラム2000より]だそうです。
今年1月の情報なので変わっているかもしれませんが、「リスボン物語」はないようですね。たぶん「リスボン物語」は、ポルトガルを舞台にしているけど、ポルトガル映画とは言われないカモね。
パウロ・ブランコ氏とジョアン・セーザル・モンテイロ氏が参加するシンポジュウムが、東京6月10日、大阪6月11日にあるそうです。
私も楽しみにしています。では。
りえ 投稿日:00/05/20(土) 00:40
こんばんは!
ついでに、マヌエル・デ・オリヴェイラ監督の新作「クレーヴの奥方おくがた
加藤 浩司 投稿日:00/05/20(土) 00:45
たきさんお久し振り。今までどこに隠れてましたか。
ここで映画紹介なんかしてたっけ。目録のことかな。
ポルトガル映画って「リスボン物語」以外はじぇんじぇん観たことなし。「リスボン物語」にしても合作だし。
どうしよう。ええと、六本木ってどこだ(本気)。
最近ジプシーキングスを聴いてる私だ。
先日のコンサートは素晴らしかった。
りえ 投稿日:00/05/20(土) 00:55
あれっ? 途中で投稿しちゃった? すっすみません!
その他、マヌエル・デ・オリヴェイラ監督の新作「クレーヴの奥方」や若手・中堅監督の「四元素シリーズ」なんていうのも上映されるそうですよ。(今週のぴあより)
・・・映画三昧の今日この頃、今回はポルトガルを裏切ってゴダールに行っちゃいます★
ゆも 投稿日:00/05/21(日) 00:39
みなさん、御無沙汰です!! 特にたきさん、お久しぶりです。
私は、地中海映画祭のチケットをGETしました。
マノエル・デ・オリヴェイラ監督他数名の監督の映画に興味があり、5/25,31,6/2に行きます!
でも、ポルトガル映画祭も面白そうですね。こっちもチェックしなきゃ。
加藤 浩司 投稿日:00/05/21(日) 02:12
壊れてないたきさんなんてたきさんじゃない。
横山伊登司 投稿日:00/05/21(日) 05:50
ティース! マノエル・デ・オリヴェイラ監督作品は、「手紙」ではなく、「クレーヴの奥方」に変わったようですね。他は先に紹介したとおりです。ドゥルス・ポンテスのコンサートでもらった上映スケジュールの載ったチラシより。
たき 投稿日:00/05/25(木) 02:00
こんばんは〜。
さて、20日に「地中海映画祭」に行ったのですが、そこに「ポルトガル映画祭」のチラシがありました。でも…遅かったようですね(笑)横山さん、ありがとうございます!
りえさん、はじめまして(^^)
“四元素シリーズ”っていうのは、
「僕の誕生日」→空気
「世界の終わり」→土
「ラスト・ダイビング」→水
「二十歳の試練」→火
なんだそうですね。こういうのってなんだか興味が涌く〜。
ゆもさん、地中海映画祭行かれるんですね!さすが興味範囲がお広い(^^)
私は映画目的じゃなくて(以下略
笑)なので何を観てよいやらです(^^;
マドレデウスの加藤さん、御無沙汰してました。
えっ?!壊れてない私がホントの私ですわ(^^)
(そんなの信じないっとか駄々こねないよーに)
ええと、ひっそり何か付け加えよう(笑)
7月12日にベストアルバム発売(予定)なんですね。
現在放映中のテレビドラマ「永遠の仔」に出演している椎名桔平さんもマドレデウス・ファンなんですって。
▲ http://www.asahi.com/goraku/lady/index.html
ではでは。
加藤 浩司 投稿日:00/05/25(木) 03:19
ららら、ベストアルバムの発売日、決まってたんだ。
東芝EMIのホームページをこまめに見てるけどそんな情報なかったぞ。
たきさん感謝。
りえ 投稿日:00/05/26(金) 02:00
たきさん、こんばんは!
ご挨拶が遅れてしまいました。4月からインターネットを始め、真っ先にマドレデウスを検索して以来、ここに訪れております。
いよいよベストアルバム発売ですね!!
輸入盤発売以来、首を長ーーーくして待っていました!
7/12がとっても待ち遠しいです!
(椎名桔平さんがマドレデウス・ファンとはビックリです★)
ポルトガル映画を裏切ってのゴダールの『映画史』。『第1部』は、難しかったけどすごく強烈で面白かったです。次は『第2部』へ行きます。
どーも映画祭って都合が合わず、いつも行けません。体が2つ欲しいです。
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ぽるとがる料理、行ってきました。 |
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りえ 投稿日:00/05/21(日) 01:25
こんばんは!
「海と森」へ行ってきました!
3年近くも前に、ポルトガルへ行って以来のポルトガル料理です。
なんだかポルトガルの陽光や風も一緒に思い出しちゃいました。
今年こそは、なんとかして行くぞ〜ともくろんでいるのですが・・・
夢は、「ポルトガルでマドレデウスのコンサートへ行く!」ことです!
来週はオフ会ですね。
オフ会の様子を掲載してくださるのを楽しみにしています。
加藤 浩司 投稿日:00/05/21(日) 02:11
え〜ちょっと待ってください。
私も20日に「海と森」にいたんですよ。夜7時から閉店までカウンターで店内に背を向けて食事をしていたのが私です。
もしかして同じ時間帯におられました?
私は3,000円のワイン飲み放題コースを食べました。ワインは3人でハーフボトル6本空けました。グラスにして24杯くらいかな。でも私はたったの4杯+カクテル1杯。あとの2人は……。
ところで「海と森」のホームページができたそうです。アドレスは忘れたそうで(笑)わからずじまいでしたが。
ここのホームページは見付けたらしいからメールくれればいいのになあ(言い忘れた)。
ホームページを発見された方、お手数ですがお知らせください。
りえ 投稿日:00/05/22(月) 01:05
加藤さんっ!!
私は真後ろにいました!
見てました、見てました、3人さんをっ!
真後ろにいた7人で、6:30〜9:30頃までいました。
もう一組大所帯の団体さんがいて、椅子ごとひっくり返った人がいましたよね。
そのすぐ側にいたのが私です。
うるさかくなかったでしょうか・・・? とても心配です。
ワインの飲み放題を注文なさってたんですね。
私らはポルトガル料理のコースを頼んで、ボトルでヴィーニョ・ヴェルデとダンを飲み、デザートワインにマディラやルビーポートなんかも飲んでおりました。
他のメンバーはポルトガルの料理やワインが初めてでしたが気に入ったようです。
私は、魚貝のトマト煮やパン、お米のプディングがとっても気に入りました★
加藤 浩司 投稿日:00/05/22(月) 02:53
ありゃりゃ、見事なニアミス。
いました、ひっくり返った人。すごい音がして店内が一瞬静まり返ってました。
「海と森」は夜は比較的静かな日が多いんですが、あの日は見事に満席でしたね。カウンターに滑り込めてラッキーでした。
私は赤ワイン白ワインの他に、赤ワインのカクテル「モン・トニック」も飲みました。こちらは別料金。
トマトの詰物はおいしいですね。白身魚のアサリバターソースも最高。ああまた食べたい。
加藤 浩司 投稿日:00/05/22(月) 23:06
ん?トマト煮か。詰物とは別でした。
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455 |
ドゥルスに浮気 |
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横山伊登司 投稿日:00/05/21(日) 05:20
こんにちは。ドゥルス・ポンテス、行って来ました。感動しました。私は3階席で、彼女はイフェクターを良く使うので音的にはあまりよくありませんでしたが、A席S席の人は良かったんじゃないでしょうかね。CDプリメイロ・カントは、「ファドを越えた」というような論評があったような気がするのですが、私はむしろポルトガルの原点であるフォルクローレに立ち返ったという印象があります。今回のプログラム中ファドから題材をとったものはアンコールも含めた18・19曲中「ラグリマ」と「海の歌」の2曲だけだったように思います。どちらもファド・カンサウンで、伝承曲ではありません。それに比べてフォルクローレは、少なくともアンコールの「FERREIRO」も含めて4曲ありました。他は、彼女のオリジナルかまたはジョゼ・アフォンソその他の作品です。ジャンルとしては、ポルトガルのポップスになるのでしょうが、確かに彼女独特の新しい領域を作り出している印象がありました。フォルクローレは、どれも聞いたことのあるものばかりです。「アルムルタンの聖母」にしても、「FERREIRA
(O FERREIRO GUARDA A FILHA)」という曲も、ずいぶん変わった編曲なのですが、私ですら懐かしいという思いがしたくらいですから、日本在住のポルトガルの人たちにはとても郷愁をさそったのではないでしょうか。確かに彼女のオリジナルは現代的なサウンドだと思いますが、インストゥルメンタルの曲は、こてこてのちょー・ど・ファドで、なんとアルマンディーニョの「ファド・ロペス」のバリエーションでした。なんであんなことになっちゃうんだろう。ポルトガル・ギターのMANUEL
MENDESは、12歳からポルトガルギターを始めたという人で、オリジナル曲のCDも出しているのですがね。私的には、まったくオッケーな曲ですが、他とのマッチング的には、なんだかなーという感じでした。マドレデウスが、ポルトガル・ギターを切り捨てた真意が判ったような気がしました。いずれにしても、期待にたがわないコンサートでした。今日行かれる方、おたのしみに。
laranja 投稿日:00/05/21(日) 13:09
横山さん、皆さん こんにちは☆ お久しぶりです。私も昨夜我が愛しのドゥルス・ポンテスのコンサートに行って来ました。良かったです〜曲構成については既に横山さんが述べていらっしゃいますので省略しますが、私自身はあのギターラメインの曲はとっても良かったです。ギターラの音色を堪能しました。アンコールの「FERREIRO」は大好きな曲なので、とてもうれしかったです。踊りました〜 アカペラの「は〜るよこい は〜やくこい」も聞けたし。行ってよかったです。
それにしてもドゥルスはなんで蓑かぶってでてきたのだろうか。
それからあのヘンな踊りはなんなんだろ〜
横山伊登司 投稿日:00/05/21(日) 14:28
はだしだったしね。雨だったからじゃ?
加藤 浩司 投稿日:00/05/22(月) 00:22
うむむ、そんなによかったですか。
ところでフォルクローレというのはポルトガルとゆかりがあるのでしょうか。「ペルーの音楽」という認識しかないもので。
そう言えば98年のマドレデウス公演では日本の歌は唄われなかったな。来年はどうだろう?
いまはし 投稿日:00/05/22(月) 17:02
20日のドゥルスさんのコンサート、私も行ってきました。幸いにも1階最前列(端の方ですけど)にて見ることが出来ました。蓑をまとったドゥルスさんには驚きました、しかもはだしで。19日の深夜筑紫哲也のニュース番組に出ていた時もはだしで気になっていたんですがコンサートでもはだしとは。全く私の勝手な感想ですが前回、前々回の来日コンサートの時に比べポルトガルっぽく落ち着いたなーと言った感じで私にとってとても心地よいものでした。やっぱギターラの音は最高ですね。コンサートの最後に観客から花束をもらって、感余ったのでしょう、ドゥルスさんに涙ぐんでいました。それをみて感動して私ももらい泣きしてしまいました。
IMAHACI
加藤 浩司 投稿日:00/05/26(金) 23:05
5月26日の朝日新聞夕刊に、青木啓という人によるコンサートの記事がありました。
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