(2000.9.4〜2000.10.9)
496 | タニアと並ぶ人気? |
投稿者:ジョアキン 投稿日:00/09/04(月)
22:51 どちらの掲示板に書くべきか、悩ましい所ですが、成り行きでこちらに書きます。今から2,3か月前、ちょうど加藤さんがタニア・リベルターのアルバムを買われた頃かもしれません、私は何を間違ったかあるラテンのCDを買いました。最近はポルトガル物しかほとんど買わないのですが。そのCDにガダルーペ・ピネーダという女性の歌が数曲入っていて、これがまた美声。透明感があって、甘くてかなりいけるのです。 ライナーノーツによると、「現代のメキシコのボレロ人気をタニア・リベルター、アンパロ・モンテスらと分け合っている」そうです。 ガダルーペ・ピネーダもタニア・リベルターも、単独のCDを私は持っていないので、これから探して聞き比べてみようかと思っています。改めてテレーザが際だつ結果になったりして?? ちなみに、私が買った上記CDは「CANCIONES ROMANTICAS DE SIENPLE」(BVCP−2332)です。 加藤 浩司 投稿日:00/09/05(火) 00:29 ジョアキン 投稿日:00/09/05(火) 01:01 泉泰弘 投稿日:00/09/05(火) 08:26 まみ 投稿日:00/09/05(火) 09:49 |
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497 | 発音の謎? |
投稿者:ななこ 投稿日:00/09/07(木)
21:22 え〜みなさんが本当にラベンダーポプリを食べてしまったかと悩んでしまいました〜。(身内ネタで、すみません。) さて、ジョアキンさんの「ポルトガル語の発音はフランス語に似たところがある」というコメントを読んで、「なるほど〜やっぱり〜!!」と納得しました。 私は、もともとブラジルポップス(イヴァン・リンス等)が好きでよく聴いていましたが、どうしてもその言葉(ブラジルポルトガル語)とテレーザの言葉(本国ポルトガル語)が同じようには聴こえなかったのです。 あ、ちなみに意味は、どちらにしても分かっていないのですが、、、。 「音」として違うというか、それこそむしろフレンチポップスを聴いてるのに近い感覚があったのです。 これは、テレーザがこういう歌い方なのかしらと考えたりもしましたが、やっと謎が解けました〜。 泉泰弘 投稿日:00/09/08(金) 08:20 ジョアキン 投稿日:00/09/08(金) 20:56 加藤 浩司 投稿日:00/09/10(日) 01:01 ななこ 投稿日:00/09/10(日) 22:37 加藤 浩司 投稿日:00/09/11(月) 01:07 ジョアキン 投稿日:00/09/11(月) 19:12 |
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498 | どこまでも貶められるマドレデウス |
投稿者:加藤 浩司 投稿日:00/09/10(日)
00:23 なんか最近ここで文句ばかり書いてますが、横浜の新星堂でまた凄いのを見てしまいました。「アンソロジー」の紹介文です。 ‘ファド’のポルトガルで結成された‘ファド’とは一味違う軽いサウンド。 歌の節まわしにファドの影響はあるものの、誰にでも聴きやすいBGM的感覚の音楽です。(以上抜粋) キサマの耳はフシ穴かヘビ穴かホラ穴か。 この掲示板、段々下品になって来るな。 ななこ 投稿日:00/09/10(日) 23:08 加藤 浩司 投稿日:00/09/11(月) 01:09 泉泰弘 投稿日:00/09/11(月) 08:34 ジョアキン 投稿日:00/09/11(月) 22:40 加藤 浩司 投稿日:00/09/13(水) 00:35 |
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499 | 女性ソプラノと男性カウンターテナーとの比較 |
投稿者:平沼 投稿日:00/09/10(日) 23:43 加藤さん、皆さん久久に投稿します。 今日、ヘルベッヘさん指揮によるバッハのミサ曲ロ短調の第1楽章の合唱を聴いていて思ったのですが、女性ソプラノパートと男性カウンターテナーパートでは、声の重さがちがうんですね。もちろん、女性ソプラノの声は高いが、重量感のある声です。それに比べると、男性カウンターテナーは、声は高いがどうしても女性のような重い声が出てないですね。 マドレデウスのテレーザさんの歌声の重さ(深さ)は、もちろん女性であるからだ、というような結論を感じました。マドレデウスのボーカルが男性オンリーになったら、マドレデウスじゃなくなりますよね。もちろん、テレーザさんなくしてマドレデウスは存在できないと思いますが。(大した話じゃなくてすみません。) 冬月 投稿日:00/09/12(火) 21:57 加藤 浩司 投稿日:00/09/13(水) 00:14 冬月 投稿日:00/09/13(水) 22:00 ジョアキン 投稿日:00/09/13(水) 22:07 加藤 浩司 投稿日:00/09/14(木) 01:36 横山伊登司 投稿日:00/09/14(木) 02:06 ジョアキン 投稿日:00/09/15(金) 22:41 横山伊登司 投稿日:00/09/16(土) 14:39 冬月 投稿日:00/09/16(土) 22:54 加藤 浩司 投稿日:00/09/17(日) 23:06 横山伊登司 投稿日:00/09/18(月) 00:51 加藤 浩司 投稿日:00/09/18(月) 01:05 ジョアキン 投稿日:00/09/18(月) 15:47 平沼 投稿日:00/09/19(火) 01:15 |
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500 | はじめまして |
投稿者:なをみ 投稿日:00/09/12(火)
15:26 はじめまして。マドレデウスについてのホームページがあるなんて考えてもみませんでした。CDはベスト盤以外は購入しているが仙台のライブには行かなかった、というレベルのファンです(秋田県在住)。 テレーザ・サルゲイロの歌声とポルトガル語の美しさに魅せられております。 HPの内容の深さ、広さ、ユニークさに感嘆しております。 ちょくちょく遊びに来ます。よろしくお願いします。 ……う、内容のない発言になってしまった。 加藤 浩司 投稿日:00/09/13(水) 00:31 なをみ 投稿日:00/09/15(金) 08:27 ジョアキン 投稿日:00/09/15(金) 17:17 泉泰弘 投稿日:00/09/15(金) 23:04 加藤 浩司 投稿日:00/09/16(土) 01:11 なをみ 投稿日:00/09/18(月) 11:43 加藤 浩司 投稿日:00/09/21(木) 00:41 |
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501 | 思い切って2万円のワインを |
投稿者:加藤 浩司 投稿日:00/09/13(水)
23:30 上野に行ったついでにポルトガル特選市に行って来ました。 ワイン、お菓子、書籍などがあり、BGMにファドが流れていました。 ワインは千円台のものから2万円くらいのものまでありましたが、迷った末手ぶらで帰りました。ウェハースやらビスケットやらを買おうかとも思いましたが、甘さを恐れてこちらも見送り。食べたことのある方いませんか。 また、パン屋のチラシがありました。店名、住所、電話番号は以下の通り。 LISBON−Bakery− 東京都中野区南台4-31-7 南台フラッツ 03-3384-4144 泉泰弘 投稿日:00/09/15(金) 11:56 加藤 浩司 投稿日:00/09/16(土) 01:16 加藤 浩司 投稿日:00/09/17(日) 23:05 ジョアキン 投稿日:00/09/18(月) 20:55 |
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502 | Tania Libertadを聴く |
投稿者:泉泰弘 投稿日:00/09/15(金)
11:51 Tania Libertad のベストアルバム "20 de coleccion" を聴く。 1曲目、「ああ、この曲か」と思った。アルゼンチンの大歌手メルセデス・ソーサの歌で、これまでもう何回聴いたか解らない。(他に、ドミンゴとパトリシア・ソーサのデュエットというのも持ってる。)極めて透明感のある声で、「蒸留水のようだ」と思った。ところが途中で声が変わる。で、印象も「極上のミネラル・ウォーターの味」に変更。ハープだけの伴奏というのもとてもいいし、完成度もソーサに負けてない。(気怠い歌い方が似ているかな、とも思った。元々そんな調子の曲なのだけれども。)この曲を聴けただけでもCDを手に入れて良かったと思った。 ただし、この人の鼻に掛かったような声と細かいビブラートがかかるところは苦手。そのためか次からの数曲は聴くのが少し辛かった。(とはいっても、これは高い次元での不満。贅沢な不満と言い換えてもいい。)以前FMで聴いてあまり感心しなかったのは、たまたま流れたのが自分の好みとは遠い歌い方による曲ばかりだったからかもしれない。 12曲目には鳥肌が立った。たぶん、サビのところの高音と半音階的進行を取り入れたメロディ(素晴らしい)の両方が原因だと思う。また、19曲目にも凄みを感じた。それにしても、この人いろんな声を持っているなぁ。 やはりヒメネス作品などメキシコ民謡風の曲で最も本領が発揮されていると思ったが、多様な曲が収録されていて楽しめた。今後は気に入った曲が収録されているオリジナル・アルバムに手を伸ばそうと思う。(たしか生まれはペルーでしたね? アンデスのフォルクローレ集は出ているのでしょうか?) 以下は余談。1曲目を聴いているうちに「誰かに似ているぞ」と思ったので棚を探したところ、スペイン人(ただしカタルーニャ人)のMaria del Mar Bonetという女性歌手と似ているところがありました(特に気怠い歌い方が)。彼女の "Cavall de Foc"(炎の馬)というCDを持っています。全曲カタルーニャ語で歌われており、とても気に入っています。特にチェリストのパブロ・カザルスが好んで演奏した「鳥の歌」が素晴らしい。泣けてきます。それから、12曲目の高音では、ボリビアだったかエクアドルかのフォルクローレ歌手にそっくりの声を出す人がいた(名前忘れた)のを思い出しました。こちらも裏声です。 ジョアキン 投稿日:00/09/15(金) 19:09 泉泰弘 投稿日:00/09/15(金) 21:07 加藤 浩司 投稿日:00/09/16(土) 01:20 冬月 投稿日:00/09/21(木) 06:09 ジョアキン 投稿日:00/09/22(金) 14:50 |
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503 | 質問。 |
投稿者:までいら 投稿日:00/09/15(金)
22:40 この間ポルトガルに行って来ました。 そこで、ANASALAZARというところの服を買いました。 どうやらHPがあるそうなので、言ってみたいと思うのですが、URLがわかりません。 どなたかご存じでしたら教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 加藤 浩司 投稿日:00/09/17(日) 23:04 ジョアキン 投稿日:00/09/19(火) 00:02 銀ちゃん 投稿日:00/09/19(火) 23:07 横山伊登司 投稿日:00/09/20(水) 20:17 加藤 浩司 投稿日:00/09/21(木) 00:39 |
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504 | アマリアのミュージカル |
投稿者:横山伊登司 投稿日:00/09/22(金)
21:08 こんばんは。またまた、ファドねたで申し訳ありません。 ジョアキンさんもお勧めのアマリア・ロドリゲスの生涯が、ミュージカルとなって上演されているんだそうです。アルバレスさんご夫妻は8月にご覧になったそうで絶賛していました。成人した後のアマリアはアレッシャンドラが好演しているんだそうです。このBBSでも話題になったアラ・ドス・ナモラドスのヌノ・ゲレイロも出演しているようです。アレッシャンドラは、目をつむって聞いていると、ほんとうのアマリアが唄っているようだったというのは、アルバレスさんの談。連日ほぼ満員だそうで、チケットにはプレミアがついているそうです。10月から始まる語学コースに留学されるかたも結構いるんじゃないかと思いますが、どうかアマリアのミュージカル見てきて報告してください。 “AMALIA O MUSICAL DE FILIPE LA FERIA” (Teatro Nacional D.Maria II ロッシオ広場) 私は、アレッシャンドラは、PLAYA SOUNDのUN PARFUM DE FADOシリーズの中の1枚しか持っていないのですが、結構いい歌うたっているのですよね。 横山伊登司 投稿日:00/09/23(土) 06:31 ジョアキン 投稿日:00/09/24(日) 03:21 ジョアキン 投稿日:00/09/24(日) 04:14 加藤 浩司 投稿日:00/09/26(火) 23:27 |
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505 | ただ者ではない |
投稿者:加藤 浩司 投稿日:00/09/26(火)
02:52 こんなページを見付けました。開設から1ヶ月足らず。ただ者ではない。 http://www.zephyr.dti.ne.jp/~mervor/lisbo.htm ついでと言ってはなんですが、アルゼンチンでのコンサートの曲目。 Primera Parte 1- O Mar 2- Vem 3- Anseio 4- Ajuda 5- o sonho 6- A Catedral 7- Oxala 8- Andorinha da primavera 9- Capa Negra Intervalo Segunda Parte 1- Cancao aos novos 2- Olhar 3- Graca 4- A lira 5- Vida Boa 6- Alfama 7- O labirinto 8- Quimera 泉泰弘 投稿日:00/09/26(火) 08:34 なをみ 投稿日:00/09/26(火) 11:57 ジョアキン 投稿日:00/09/26(火) 22:17 加藤 浩司 投稿日:00/09/26(火) 23:26 泉泰弘 投稿日:00/09/27(水) 08:10 なをみ 投稿日:00/09/27(水) 12:18 加藤 浩司 投稿日:00/09/28(木) 00:04 R 投稿日:00/10/01(日) 02:10 |
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506 | どなたか教えてください。 |
投稿者:土屋徳芳 投稿日:00/09/28(木)
10:00 加藤さん、皆さんはじめまして。音楽の部屋のまみさんという方から紹介していただきました。 実はある曲を探しています。ファドだと思うのですが(実は名曲なのかもしれませんが何せ素人なものですから・・その素人を感動させたのですからたいしたものです)。 その曲は何年か前にテレビの連続ドラマの最終回のエンディングに流れた曲なのです。 確か「丘の上のひまわり」と言うような題名だったと思います。小林薫、竹下景子、葉月りおな(多分デビュー作)、島田陽子がおもなキャストでした。平凡なサラリーマン家庭に突然訪れる非日常の出来事としてもかなり強烈なストーリであったことが印象を強くしているのかもせん。 ファドというとアマリアしか知りませんでしたので当時彼女のCDを何枚か買ってみたのですがありませんでした。どうかよろしくお願いいたします。 横山伊登司 投稿日:00/09/28(木) 12:53 まみ 投稿日:00/09/28(木) 13:30 横山伊登司 投稿日:00/09/28(木) 21:21 加藤 浩司 投稿日:00/09/28(木) 23:30 |
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507 | 癒し系アルバム「フィール」70万枚突破 |
投稿者:加藤 浩司 投稿日:00/09/29(金)
00:53 つまり70万人がマドレデウスの「終焉」を聴いたということ。 しかしあのアルバムでマドレデウスファンになったという人はここには一向に現れない。 やはりマドレデウスとしてはやや異色の「終焉」に惹かれる人は少ないということか。私はこの曲が特別好きという人を1人しか知らない。 これが「たとえ何があっても」や「浜辺」だったら反応も違っていたかも知れない。 70万枚。惜しい……。 「癒しブームとお得感。ねらっていたが、こんなに売れるとは」とは東芝EMIの森氏の弁。 また、この記事によれば、CDの市場は若者中心で、20代後半以降の層にこれほど受けるのは極めて異例とのこと。 第2弾について森氏はこう語る。「耳なじみのいい曲ってそんなにない」。耳なじみ、ね。 以上、朝日新聞27日朝刊からでした。 ジョアキン 投稿日:00/09/29(金) 22:07 加藤 浩司 投稿日:00/10/01(日) 23:03 泉泰弘 投稿日:00/10/02(月) 08:42 加藤 浩司 投稿日:00/10/03(火) 00:13 梨屋アリエ 投稿日:00/10/03(火) 22:22 加藤 浩司 投稿日:00/10/04(水) 00:34 梨屋アリエ 投稿日:00/10/04(水) 01:10 加藤 浩司 投稿日:00/10/04(水) 03:08 泉泰弘 投稿日:00/10/06(金) 08:56 |
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508 | 幸運 |
投稿者:泉泰弘 投稿日:00/10/02(月)
12:19 ドゥルス・ポンテスの「プリメイロ・カント」にゲスト出演していた歌手マリア・ジョアンとピアニストのマリオ・ラジーニョによる「ショリーニョ・フェリス」というアルバムがCDジャーナルとミュゼーで誉められていたので注文しましたが、今日届いたのでさっきから聞いています。(それにしてもMariaとMarioでは、アクセントの来る音節は葡語と西語で同じなのに、アクセント記号が必要なのは葡語が男性だけ、西語が女性だけと逆だ。表記法の違いとはいえ癪に障るなぁ。) CDJに「矢野顕子に似た歌い方」と書いてあったけど、聞いてすぐ「うん、似てる似てる」と笑ってしまった。オビの「極上のワールド・ポップ」は宣伝文句ならではの誇張としても、とても心地よい音楽だと思う。(「耳なじみ」いいです。) ところで、このアルバムにはジルベルト・ジルなどブラジルのミュージシャンが複数参加していますが、解説によるとポルトガルによるブラジル「発見」500年に因む企画とのこと。1992年の「米大陸発見500年記念」の時は、中南米諸国から「俺達の土地をメチャメチャにしておいて何が記念だ!」という怒りの声が多数上がったのですが、そういうことにはなっていないようですね。何といってもブラジルにいた先住民はインカのケチュア族やアイマラ族ほど悲惨な目に遭わずに済みましたし。 日本を最初に訪れたのが血の気の多いスペイン人ではなく、温厚なポルトガル人であったのは本当にラッキーだったと思わずにはいられません。 加藤 浩司 投稿日:00/10/03(火) 00:06 泉泰弘 投稿日:00/10/06(金) 09:08 加藤 浩司 投稿日:00/10/07(土) 23:03 泉泰弘 投稿日:00/10/09(月) 13:36 |
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509 | 頭での再生 |
投稿者:ななこ 投稿日:00/10/03(火)
23:26 先日列車に乗っていた時に、頭の中でマドレデウスの「風薫る彼方へ」を再生していました。 で、気がついたのですが、、、イントロはギターのアルペジオとベースライン、次にテレーザのボーカルが入ってくる、、、とCDを聴いているのと同じとまではいかなくても、かなり近い感覚(=すご〜くゆったりした気分)に浸ることができたのです。 これは、腕前はともかく一応私が音楽を演る人だからでしょうか?それとも、その音楽を聴きこんでいれば、できるのでしょうか?みなさんはどうですか? 加藤 浩司 投稿日:00/10/04(水) 00:02 ななこ 投稿日:00/10/06(金) 21:10 真否 誠(しんぴ まこと)←削除が大好き 投稿日:00/10/06(金)
23:16 加藤 浩司 投稿日:00/10/07(土) 00:22 ななこ 投稿日:00/10/07(土) 12:58 ジョアキン 投稿日:00/10/07(土) 18:41 加藤 浩司 投稿日:00/10/07(土) 23:28 ジョアキン 投稿日:00/10/08(日) 00:48 |
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510 | コンサート情報ほか |
投稿者:加藤 浩司 投稿日:00/10/06(金)
00:03 マドレデウスがブレイクしたらどうなるか想像。 「癒しの音楽」と騒がれるのは必定。この掲示板にファンの投稿が殺到。 ところが「マドレデウスを癒し呼ばわりするな」と騒ぐ古い常連に「こいつら排他的だ」「感じ方は人それぞれでしょう」と非難が集中。 そして癒しブームが去るや「マドレデウスはブームに乗っかって売れただけの過去のグループ」と捨て去られる。素敵だ。 それはさておき、関東の方にコンサート情報。 月田秀子ファドコンサート2000 あなたを忘れないために 東京公演 博品館劇場 2000年12月18日(月)18:30開場 19: 00 開演 入場料 5,000円 (全席指定) チケット販売 チケットぴあ 03-5237-9999 博品館劇場 03-3571-1003 お問合せ サンケイ企画 06-6345-5062 場所は新橋駅徒歩3分、銀座駅徒歩5分。これは近い。 ホームページはここ。 http://www.hakuhinkan.co.jp/ ジョアキン 投稿日:00/10/07(土) 19:09 加藤 浩司 投稿日:00/10/07(土) 23:26 ジョアキン 投稿日:00/10/08(日) 01:09 加藤 浩司 投稿日:00/10/08(日) 02:30 |