(2001.10.15〜2002.2.12)
801 | トッテモ、ムツカシーシツモン ななこ 投稿日:2001/10/15(月)22:58 |
呼ばれたので、出てきました。(ハクション大魔王みたい、、、) う〜ん、男声の「O PASTOR」ですかー。 この書き込みをするにあたり、「O PASTOR」を聴き直してしまいました。 ちょっと偏屈度がダウンした回答になりますが、これは想像できないので、本当のところは聴いてみないとなんとも言えないというのが、正確なところです。 ここで、なぜ私の偏屈度が急にダウンするか、というと多分自分が演奏し、歌を創る人の端くれ(いや、切れ端かな?)だからかなーと思うのです。 オリジナリティーと言う意味では、マドレデウスの音楽はマドレデウスのものであり、それが最高でそれが唯一なのですが、「O PASTOR」の旋律と歌詞を素材とした別の作品、別の音楽が絶対にありえないか、というとそうじゃない気もするのです。 というのは、聴き手としても、カバーとか別バージョンとかいろいろあるでしょうし、実際自分で音楽を創っていく過程でも、旋律や歌詞が素材になって、リズムやアレンジで曲が変幻自在に変わってしまうことも体験しました。 あ、一言で言えば「ジャズに名曲は無い。名演奏があるだけだ。」に近いのかもしれません。 、、、と、ここまでは理性の私が書いていたんですが、直感直情だけの私なら「やっぱり、マドレデウスの音楽はマドレデウスだけのもの!テレーザの歌を男が歌うなんて許せんっ!」という答えになるかもしれません。なにせ、ムツカシーシツモンですから、答えは自分の中にもいろいろあります。 |
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802 | カバーといえば 加藤浩司 投稿日:2001/10/16(火)00:13 |
マドレデウスの曲の多くは私もテレーザ以外のボーカルはあり得ないというくらい絶対的なイメージを持っていますが、「海と旋律」(O
Pastor)は美声が映える曲というのでもないし、例えば月田秀子さんのような、テレーザとはまるで違うタイプの声でも違和感なく聴けるのではないかという気がしています。 カバーといえば、「たとえ何があっても」は実はデルフィンズというポルトガルのロックバンド(ボーカルは男性)の曲のカバーなんですね。といっても作詞作曲はペドロですが。聴いてみたけれど、正直これはマドレデウスのバージョンの十分の一の魅力もない。 「海と旋律」ならば、元のバージョンを今の編成で模すよりも、今の編成用のニューバージョンが聴いてみたいです。前奏も間奏もガラリと変えて、こんな「海と旋律」もあったのかというものを。でもそんな時間があったら新曲作っちゃうかな? |
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803 | びっくりです! ななこ 投稿日:2001/10/16(火)23:19 |
ええ〜!「たとえ何があっても」って、カバーだったんですかあああああーー? もう、好きな曲だけにびっくりです。テレーザ&マドレデウス以外のあの曲って考えられないっ!あーまた偏屈度、増しちゃった。 そういえば、昨日の私の投稿ですが、改行の仕方が変でした。 読みにくくて、すみません。 |
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804 | カバー ぐり 投稿日:2001/10/17(水)01:15 |
カバーというより、他バンドへ提供した曲を自演している、ということですよね?>加藤さん 私もあの曲はマドレデウス演奏でしか考えられないです。 でも「O Pastor」男声版はちょっと聴いてみたい気がします。 |
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805 | セルフカバー 加藤浩司 投稿日:2001/10/17(水)01:26 |
なんだあ〜やっぱホームページって読まれてないんだなあ。ここに書いてあるのに。 http://www2.odn.ne.jp/koji/madside.htm ぐりさんここではお久しぶりです。 そうですね、いわゆる「カバー」とは違いますね。提供曲の自演のことを「セルフカバー」とも言うそうです。和製英語かな? デルフィンズの「たとえ何があっても」は積極的に人に勧める気にはなりませんね。 どうもポルトガルのポップス系の男性歌手は妙に唄い方が行儀よくて弱々しくて魅力に欠けます。ペドロの「エロイス・ド・マール」やレアンの「セッティマ・レジアン」もそう。みんながみんなとは言い切れないけど、その傾向は間違いなくあると思います。 |
806 | 今日のご飯 真否 投稿日:2001/10/17(水)15:52 |
「O Pastor」はthe (EC) nudesというグループもカヴァーしております。 恐ろしく超絶的な名演です。その躍動感たるやまさしく筆舌に尽くし難く、聴くだけで体中の血が煮沸消毒されてしまいます。 メンバーは、アヴァンギャルドミュ−ジック界の中心人物クリス・カトラ−(ドラマー)、エイミー・ディナイオ(ヴォイスパフォーマー)、ヴェディ・ギ−シ(ギタリスト)です。 本質はすべての連関にあるのだから、適度なカヴァーでは完璧なマドレデウス本家に優るはずはない。 しかし、大きく姿を変えれば、方向性は違えども、優るとも劣らないとでも言いたくなるような、名曲が仕上がります。 |
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807 | 教えてたもれ 加藤浩司 投稿日:2001/10/18(木)01:01 |
「海と旋律」のカバーが2つもあるとは知らなんだ。 レーベルと番号教えてもらえませんか。外資系のCD店になら置いてあるかしら。どこの国のグループでしょうか。 |
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808 | 毎日の朝食に 真否 投稿日:2001/10/19(金)04:37 |
国籍はアヴァンギャルド界の常として、ヨーロッパ多国籍軍です。 レーベルはイギリスのReR Megacorp(輸入盤)。 国内盤もベル・アンティ−クから出ております(もしくは、出ておりました)。 作品タイトルは『Vanishing point』です。 外資系のCDショップにならば、置いてある可能性が20%ほどはあるかと思います。 下記URLはアヴァンギャルドミュ−ジックを極める際に重要となるので、よろしければ徘徊してみてください。 |
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809 | つけたし 真否 投稿日:2001/10/19(金)04:41 |
輸入盤の番号は『ReR N1』 国内盤は『HER 006』でごじます。 ございます。 それから、『下記』ではなくて『真否のホームページ』になってしまいましたので御理解ください。 下記であります。 http://boid.pobox.ne.jp/locus/index.html |
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810 | HMVにあるらしい 加藤浩司 投稿日:2001/10/20(土)02:11 |
真否さん、ありがとうございます。近々ホームページのCDリストに加えておきます。 多国籍軍ということは、ワールドミュージックではなくロックやポップスの棚を探した方がよさそうですね。 おっと、HMVのサイトで検索したらあっさり見付かりました。買いに行こうっと。 http://www.hmv.co.jp/ 「Uma noite de fado」はないなあ。他を当たってみよう。 |
811 | 晩御飯がないこと 真否 投稿日:2001/10/20(土)03:31 |
加藤さん、おきをつけください。 と申しますのも、HMVの検索で見つかった商品が現実の棚にあるとは限らないからです。 私も検索してみたところ、『通常配送日数:? 4-60営業日』とありました。 これはかなり危険な数値です。 通信販売で発注してみたところで、廃盤という可能性は十分に考えられます。 ということで、あまり期待をせずにショップに向かってください。 ごめんなさい、僕の只今の発言は加藤さんのテンションを下げてしまったかと思われます。 しかしながら加藤さんにはぜ聴いて頂きたい代物ですね。 たぶんHMVを三ケ所回れば必ずや一ケ所にはありますよ。 僕の只今の発言は加藤さんのテンションを上げてしまったかのように思われます。 失礼致します。 |
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812 | 本当に買えんのか? 廃盤特別謝恩セール 泉泰弘 投稿日:2001/10/21(日)10:33 |
購入を希望する品物の合計が2500円未満で送料(350円)を払わなくればならない場合に、わざと廃盤の可能性の高い品を紛れ込ませるという高等戦術(どこが?)もありますよ。ただし、万一入荷することを考慮して本当に聴きたい物にしないといけませんが。 私はHMVやAmazonの送料無料キャンペーンに乗じて、大学生協で扱ってくれないCDを片っ端から注文しました。(「あれもほしいこれもほしい病」が出てしまいました。)大部分が廃盤であろうことはもちろん覚悟の上ですが、全部入荷したら相当な支払金額になります。廃盤特別謝恩セール(ジャズ・クラシックは11/15から)もあるし、出費がかさみますね。 そうそう、廃盤特別謝恩セールでは「アルファ−マ」も出品されてましたが(税抜き¥349)、残念ながら売り切れでした。というより、ほとんど(全て?)の品が「SOLD OUT」じゃないか! |
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813 | 陳謝 泉泰弘 投稿日:2001/10/23(火)08:19 |
昨日買ってきたCDジャーナルの広告欄を見て勘違いに気が付きました。 廃盤特別謝恩セールは今月15日からユーザー登録は可能ですが、オーダーできるのは来月1日からなんですね。 それまでは全て「SOLD OUT」になっているというのが真相でした。 誤った情報を流してしまい申し訳ありませんでした。(全く慌て者だ!) |
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814 | Uma noite de fado 加藤浩司 投稿日:2001/10/30(火)00:29 |
横山さんの教えてくれた「Uma noite de
fado」が、やはり渋谷のHMVで手に入りました。真否さんの教えてくれた「Vanishing
point」は横浜と渋谷の外資系CD店を廻るも手に入らず。明日時間があれば新橋店に行ってみよう。でもあそこは店舗が小さい。 「Uma noite de fado」の「海と旋律(O Pastor)」は気に入りました。ファド風……と言っていいのかしら。サビというのかBパートというのか――は原曲の半分くらいのテンポで情緒たっぷり。男性ボーカルも、ポルトガルのポップス歌手にありがちが頼りなさは全くない。 ロドリーゴ・レアンのグループ、セッティマ・レジアンなどはケルト音楽を取り入れた面白い音作りをしているけれど、ボーカルが足を引っ張っているように思えてなりません。なかなかいい曲が揃っているだけに、テレーザがボーカルだったらとつい考えてしまいます。 尚、渋谷のタワーレコードに「アヴェ・ムンディ・ルミナール」がありました。 「アルファーマ」は安く買えるなら買っておきたいですねえ。まあ今回は泉さんに譲りましょう。って、買わないか。どこかの店に新品があったけど定価だったので買わず。 |
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815 | 通販 ぐり 投稿日:2001/10/30(火)18:40 |
加藤さん、HMV渋谷店まで足を伸ばされたんですね。 加藤さんはCDに関しては通販は利用されないんですか? HMVの通販はすごく充実してますよ。検索でひっかかったものは申し込めば大抵すぐに届きます。 タニア・リベルターのものも沢山ヒットしたので、めぼしいものを申し込んだらさっさと届きました。 送料は忘れましたが、足代よりは安いはずですよね。 CD売り場といえば、加藤さんが時々書かれている横浜ルミネの店も ワールド・ミュージック系は結構いいですよね。 ワイン飲みに行こうかしら…久しぶりに。 チャットででもお話したいところですが、あいにく次回は行けません。残念。 |
816 | 飲みましょう 加藤浩司 投稿日:2001/11/1(木)02:39 |
渋谷はプロレスを観に行く時に寄ったもので。買物のために行くことはまずないですね。(「若者の町」なんていうけど、行って面白いかなあ、渋谷。) ネット通販はあまり使いません。やっぱり実物を手に取って買うかどうかを決めたいので。でも中古CDは時々通販で買います。 http://www.recofan.co.jp/ http://www.ebookoff.co.jp/ イーブックオフは2000円以上買えば送料無料。ありがたや。 ルミネの店(Tahara)はいいですね。2割引の時もあるし(サービス券だけど)。 ワイン飲みましょう。ぐりさんのおごりで。 |
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817 | あと3日、残っているか? 泉泰弘 投稿日:2001/11/2(金)13:04 |
「アルファーマ」、まだ残っていますね。送料が420円かかるので単独で注文する気にはなれませんが、クラシックの注文が可能になる5日20時(15日は間違い、再度陳謝)時点でも残っていたら、既に唾を付けている(ブックマークを付けている)2点と一緒に注文するつもりです。 それまでに買い占めて私に高く売り付けようとするのはどうか勘弁して下さい。 PS. 1日発売のヴァントのブル8新盤のあまりの凄さに茫然自失。週末はこればっかり聴くことになりそうです。 |
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818 | 珍味 真否 投稿日:2001/11/3(土)01:52 |
あぁ、加藤さん、僕の記したCDはタワレコの場合、アヴァンギャルドコーナーにある可能性の方が高いかもしれません。 申し遅れて申し訳ありません。しかしあるとも限らないというのが申し遅れた理由でもあります。御理解ください。 同コーナーは新宿店でいうとクラシックフロアの隣に密かにありますのでお見逃しのないようお気をつけください。 『クリス・カトラー』の項あるいは『レコメン系』の項にあったときはあるように思われます。 なお、奴ら現在はクリスカトラーが抜けてpale nudesと改名しております。 また、他にもカヴァー曲があったような気がしないでもないので一生懸命探してみます。 長々と失礼致しました。 PS. PSの盤はとってもおいしそうですね かならず食べますからね |
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819 | 買ってしまおう 加藤浩司 投稿日:2001/11/3(土)23:03 |
結構めぼしいCDがあった。本当にめぼしいのは売り切れだけど。5日の晩に「アルファーマ」が残っていたら買ってしまおう。どうする泉さん。 真否さん、ご親切にありがとうございます。 アヴァンギャルドというコーナーがあったとは。グループ名まで変わっていては「E」の棚にあるわけもなし。また探してみます。 |
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820 | I've got it. 泉泰弘 投稿日:2001/11/6(火)08:22 |
廃盤セールは予想通り開始直後から、いや既に開始直前から大変な混雑でした。が、唾を付けていたうちの1点が何とか買えたので「アルファーマ」と併せて注文しました。(特に欲しかった方は全くアクセスできず、結局買い物カゴに入れられないままSOLD
OUT。無念。) (大昔に名古屋で廃盤セールがあったときは3万近く買って、ケースがいくつも割れるは布製の袋が重みで破れるわと大変だったのに、今回は欲しかったのがたった2点とは悲しい。次回はもっといい物を出品して欲しいものだ。が、いい物だったらそもそも廃盤にならないか。) |
821 | おやあ 加藤浩司 投稿日:2001/11/7(水)00:40 |
私も「アルファーマ」買えましたぜ。5日の晩に「許せ泉さん」と心の中で呟きながらカゴに入れました。在庫が2枚以上あったのだろうか。謝って損した。 他に掘り出し物としてはドゥルス・ポンテスの「明日を夢見て」。って、これが廃盤?? 私は既に持っているので買わず。在庫は残っていると思います。 http://fair.jmd.ne.jp/ 私の買い物 アルファーマ( マドレデウス) ジャングル大帝(冨田勲) 花 (喜納昌吉) バッハ:無伴奏チェロ(カザルス) |
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822 | 久々の長文 泉泰弘 投稿日:2001/11/8(木)08:26 |
スペインのガリシア地方(ポルトガルの真北に位置)のケルト音楽グループ、ルアル・ナ・ルブレの結成15周年を記念したベストアルバム「ガリシアの郷愁」を発売日(10/20予定が11/7に延期)の昨日入手して聴きました。CDジャーナルの「紅一点の女性ヴォーカル、ロサ・セドロンの美声が・・・・」という紹介記事にそそのかされて予約注文したのです。 うーん、これは相当にいいです。 アコースティック楽器(ギター、アコーディオン、ヴァイオリン、チェロ、フルートその他)によるアンサンブルはかなりの高水準。一方、グループのメジャー・レーベル(ワーナー)デビューを機に加わった「紅一点」のヴォーカル兼チェリストのロサ・セドロンは、声や歌い方がマリア・デル・マール・ボネット(カタルーニャの名歌手)、時にドゥルス・ポンテスを思わせます。殺気や凄みといったものは感じさせませんが上手いです。ノックアウト型ではなく、噛めば噛むほど味がでるタイプと思います。 ここでライナー(これもかなりの水準)より一部抜粋。 現地の新聞評でこのグループのことを、ジャケットのアートワークも手伝い、マドレデウスと比較するものなどがあったのを思い出す。なるほど"ヒーリング"的とも言ってみたくもなるような、トラッド音楽を下敷きにしながら、澄んだ歌声の女性ヴォーカルや弦の響きなどを耳心地良く仕立てあげたサウンドが顔を出す部分は、メジャー・デビュー以後の"新生"ルアル・ナ・ルブレをコマーシャルな成功にも導いた要因であるだろう。 とはいえ、グループの出自はもともと、ガリシアの民衆的な現場にあったトラッド・バンドである。98年のスペイン滞在中にこのグループのライヴを2度ほど観る機会があったが(中略)、その演奏ぶりは"ヒーリング・ミュージック"なる言葉がしばしば連想させるような平板な内容ではなく、ライヴ・バンドとしての躍動感を備えたものであったと思う。 「躍動感」の大きな原因は、パーカッションとガイタ(ガリシアの民族的伝統を代表する楽器、ケルト音楽特有のバグパイプの一種)の効果的な使用にあるように思います。(以前なら「騒々しい」と思ったかもしれませんが、最近ジャズをよく聴くので免疫ができたのかな?)次に「ジャケットのアートワーク」について補足しますと、ブックレットの裏表紙に出ていた過去発売CD写真には、メンバーが楽器のケースを運んでいるもの、砂浜で椅子に座って演奏するものがありました。とあるグループの名盤2枚を連想するのはさほど難しくないと思われます。(「明らかにパクリだ」と最初は思ったのですが、よく考えたらExistirのジャケットは別物でしたね。) ガリシア語曲は初めて聴いたのですが、スペイン語と同様にエリェ、エニェ、逆向きの疑問符と感嘆符を使うものの、綴りも語感も断然ポルトガル語に近いですね(「雨が降る」はchover、「橋」はponte、等々)。ただし謝辞には「Gracinas」(nに〜が付いているので読みは「グラシニャス」か?)とありました。 同グループについては以下のページで紹介されていました。(既にオリジナル・アルバムが数枚発表されています。中古を見つけたら文句なしに「買い」だと思います。) http://masai.yofukashi.net/tenamonya/meiban/luar/luar.htm PS.(to真否さん) 「PSの盤」を入手されるのでしたら輸入盤を強硬にお薦めします。店によっては国内盤の半額程度で買えるようです。千円以上余分に払って国内盤の解説書を読む価値はないです。 |
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823 | GQ12月号 こさいあつし 投稿日:2001/11/9(金)12:37 |
ひさしぶりに投稿します。雑誌GQ12月号にマドレデウス載っていましたけど見ましたか? グループの簡単な紹介で、1ページの半分ぐらいのスペースで、もっと載せてくれーという感想です。 でも、テレーザの歌に対する想い、書いてありましたけど良かったです。 ところでオフ会行きたいのですが、まだ予定がわかりません。いつも何か予定が入ったり等で、まだ参加できず。今度こそは参加できることを祈る。 |
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824 | それは聴いてみたい 加藤浩司 投稿日:2001/11/9(金)23:09 |
こさいさん、情報ありがとうございます。本屋にあったら立ち読みしてみます(せこい)。 オフ会にはぜひ来て下さい。いい店ですから。 |
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825 | 今頃オフ会報告 加藤浩司 投稿日:2001/11/23(金)23:59 |
17日に久し振りのマドレデウスオフを少人数ながら開催することができました。遅れ馳せながらご報告します。参加して下さった横山さん、こさいさん、ありがとうございました。 前回(チーズ・フォンデュ)とは打って変わってポルトガル尽くし。ワインは豪華にエスポラン・レゼルバ。普通の店なら1本5,000円以上するところを「海と森」では3,300円という破格の安さ。 次回は「冬のパーティーメニュー」で行こうかと思っています。開催は――12月は難しいかなあ。私が行けそうなのは15日と23日。それがダメならマドレデウス新年オフ。それがダメならマドレデウス春一番オフ。それがダメなら……。 尚、12月16日は月田秀子のコンサートに行く予定です(場所は銀座の博品館劇場)。詳細はオフィシャルサイトに載っていると思います。 http://www.asahi-net.or.jp/~wc3k-smz/FADO/ |
826 | (題名なし) 横山伊登司 投稿日:2001/11/25(日)23:32 |
こんばんわ。先日のオフではお世話様でした。 今日は、セザリア・エボラの3時の部へ行ってきました。 高かったのですが、前から四番目の席で、とてもよかったです。 そんなに複雑でもない、どちらかと言えば単調なカーボ・ヴェルデのリズムに身を委ねていると、なぜかしら強い郷愁の念にかられて、前世は奴隷として極東につれてこられたカーボ・ヴェルデ人であったかのような思いがしました。好きなSodadeという曲は、早くも二曲目に演奏されてしまいましたが、やっぱいい曲だわ。Sodadeはポルトガル語のSaudade、Soidadeのこと。 なつかしい人にも会えて、感動の日でした。 彼女のCDはMiss Perfumado 79540-2 MELODIE(France)が一番だね、やっぱ。 |
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827 | 退屈なオフタイムに「隠れ家的恋愛」の一手を。 クラリクラブ 投稿日:2001/12/7(金)14:58 |
余裕力のある紳士会員と洗練されたレディ会員との余裕恋愛。 誠実確実セッティング。 |
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828 | ポルトガル製品即売会 in 渋谷 加藤浩司 投稿日:2001/12/8(土)01:50 |
久しぶりに投稿があったと思えばこれかい! まあいいか。 メルカード・ポルトガルによるポルトガル製品即売会に行って来ました。 陶器、ワインのほかチーズや菓子などがありました。 エスポラン・レゼルバの赤(\2000)を購入。いつどこで飲むかは謎。チーズもすこぶるおいしかったけれど保存が利かないため買わず。 実施は9日までです。詳しくはこちら。 http://www.mercadoportugal.com/special/sokubai.html 追記1 16日銀座のの月田秀子コンサートに行きます。 追記2 23日(日)に海と森で席が取れそうです。参加者が集まればオフ会をやろうかと思いますがいかがでしょ。最少人数は5人程度を目安に考えてます。 |
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829 | JOSEさんの8弦ギター いまはし 投稿日:2001/12/18(火)12:35 |
お久しぶりです。チョット古い話ですが、今年の6月のマドレデウスのコンサートでJOSEさんが8弦ギターを使っていたんですけど、いつから使っているんですかね...(正確には、JOSEさんが使ってたギターのネックがいやに太いので弦の調節用のつまみの数を数えたら8個見えたんですけど) | |
830 | 情報3つ 加藤浩司 投稿日:2001/12/23(日)00:18 |
いまはしさん、お久しぶりです。ギターのことは全く気付きませんでした。コンサートのプログラムの写真(98年の来日時のもの?)に写っているのは6弦のようですから、8弦ギターは最近でしょうね。 他にも書こうと思っていることは色々あるのですが、最近不精してます。またいずれ。 <ブラジルでマドレデウスのベストアルバム発売> "Palavras Cantadas" is the name of the album and it have 17 tracks: 1. O Pastor 2. O Sonho 3. Nao Muito Distante 4. O Segredo do Futuro 5. A Praia do Mar 6. Maio Maduro Maio 7. A Tempestade 8. A Vida Boa 9. A Capa Negra (Mano a Mano) 10. Cuidado 11. O Labirinto Parado 12. Os Senhores da Guerra 13. Alfama 14. Coisas Pequenas 15. Graca - A Ultima Ciencia 16. Miradouro de Santa Catarina 17. Haja o Que Houver (ao vivo) More details on: http://osmeusmadredeus.cjb.net/ (link to "Novidades") <テレーザゲスト参加のアルバム> Teresa sings 2 duets in a Cd dedicated to the Brazilian music : "Brisa do Brasil", a project managed by Aldo Brizzi. <サーチエンジンで見付けた国内のマドレデウスサイト> http://pomnet.amie.or.jp/~enz_nab/madredeus/top.shtml これはデザインが素晴らしい。太刀打ちできぬ。 しかし著作権はどうやってクリアしているのだろうか。気になる。 http://www.spoo.co.jp/info/view.html?oid=3468 こちらは参加型のサイト。 |
831 | 『諸悪の根源』??? HIRO 投稿日:2002/1/10(木)18:29 |
いわゆる『出会い系サイト』なるものが、『諸悪の根源』とまで言われそうな勢いである昨今・・・ 何故そこまで『悪の権化』のように言われてしまうのか? ここで少し『出会い系サイト』なるものをもう一度考えてみようではないか… http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/cats-web/ |
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832 | 考えるまでもなく 加藤浩司 投稿日:2002/1/10(木)20:36 |
こうした投稿こそ『悪の権化』と呼ぶにふさわしい。朽ち果てるがいい。 | |
833 | 権化 ぐり 投稿日:2002/1/11(金)05:45 |
松の内は過ぎましたが今年も宜しくお願い致します。 加藤さん最高ですよ。 |
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834 | 松田美緒 on TV 横山伊登司 投稿日:2002/1/17(木)00:46 |
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 ポルトの友人から、この掲示板でも話題になった若きファド唄い松田美緒さんが1/15にポルトガルのTVで唄ったのを見たというメールをもらいました。前もって知らせておいたのですが、ちゃんと見てくれたようです。彼いわく、彼女はいっしょに出演した他の優れた二人のファディスタとレベルが同じだったと・・・そりゃほめすぎだろう。 また別の友人は、彼女のファドには外国なまりがなかったとも言ってます。 ふたりとも耳が悪いわけではありませんし、それどころかポルトガル音楽に精通している人たちですよ。ポルトガルにはかくも優しい人が多いのですよ。それにしても松田美緒さんは強運な人ですね。実力もあるんでしょうけど・・・。おみやげばなし、聞けるかな? |
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835 | 当掲示板をご覧のみなさん! 友達の輪 投稿日:2002/1/18(金)17:40 |
突然の書き込みの失礼します。 今回は友達、恋人などを見つけることができる 便利なサイトを紹介させてもらいます。 業界ではトップクラスの男女比率をお約束する当サイトは、 女性の方が使いやすく、安心して利用していただけます。 ぜひ、お越しください。 http://1234.ac/ |
836 | 情報求む 加藤浩司 投稿日:2002/1/18(金)22:28 |
こういうバカを葬り去るのに便利なサイトを紹介してくれないか。 ぐりさん、横山さん、こちらこそよろしくお願いします。 松田さんの話は後ほど……書く……かも。 |
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837 | ポルトガル料理とワインの会こぼれ話 加藤浩司 投稿日:2002/1/23(水)23:43 |
だいぶ前になりますが昨年9月に「海と森」で開催された「ポルトガル料理とワインの会」。 この日招かれたソムリエの綿田博吉氏がこんなことを言っていたそうです。 「フランス料理やイタリア料理の会では、自分がいかにワイン通であるかをひけらかしてソムリエに重箱の隅を突っついたような質問ばかり浴びせる人が必ず1人や2人いるものなのに、この会にはそういう人が1人もいなかった。」 曰く「ポルトガル愛好者の皆さんは"上流階級でなおかつ紳士"」。 私が上流階級なのかという疑問はさておき、確かに「フランス通」「イタリア通」というとなにやら日本人の虚栄心をくすぐるものがあるけれど、「ポルトガル通」を自慢にしたがる人というのはあまりいそうにありませんね。日本と付き合いが古い割に具体的なイメージを持っている人は少ないからして。 かく言う私もポルトガルの知識は「フジヤマ、ゲイシャ、スシ、テンプラ」レベル。 |
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838 | 「心地よい」は誉め言葉? 加藤浩司 投稿日:2002/1/23(水)23:44 |
横浜HMVでのミージアの紹介文。 「やさしく透き通った声がとても心地よく、ゆったりした気分になります。」 疑問1 ミージアの声は聴き手を「ゆったりした気分」にさせるだろか。むしろズシリと来る歌声では。 疑問2 「やさしい」「心地よい」「ゆったり」は誉め言葉として安易すぎないか。好きなCDをこんな言葉で紹介されたら「つまらない音楽ですよ」と言われているようでとても嫌な気分になる。 |
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839 | 月田秀子&松田美緒 加藤浩司 投稿日:2002/1/23(水)23:45 |
松田美緒さんとは12月の月田さんのコンサートの後に横山さんの紹介で対面しました。 私と横山さんは月田さんの打ち上げに紛れ込み、松田さんはそのまま、ええとどこへ行ったんだったっけ、とにかくご一緒できず残念。 まだ唄を聴かせてもらったことはないけど、ポルトガルギターなし(ギターのみ)というスタイルが面白い。いっそマドレデウスのような編成にしてはどうだろう。と我田引水しておく。 帰国されたら「海と森」での飲み会企画して下さいね、横山さん。 ああ、月田さんのコンサートはよかったです。今まで聴きに行った中で一番印象に残りました。これまでファドだけを唄っていたのが、打って変わってギリシャなど各国の歌もふんだんに聴かせてくれました。 打ち上げでは席が隣り合わせで色々な話を聞かせてくれたけど、私が誰だか思い出せないままずっと話してたらしい。ほげ。 |
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840 | ホームページ情報 加藤浩司 投稿日:2002/1/24(木)22:56 |
マドレデウスの訳詞を何度か担当している国安真奈さんのサイトを発見。 http://www.ohkini.net/~letrando/ トップページは全てポルトガル語ですが中身は日本語です。 が、掲示板を覗こうとしたらいきなり説教臭い注意書きにゲンナリ。 この手のサイトを見るといつも不思議に思うのだけど、当たり前のマナーを守れないようなやつにくどくど言って守らせて嬉しいのだろうか。いきなりヒステリックな文を突き付ける方がよほど失礼ではないかと思ってしまう。 |
841 | 第2回ポルトガル製品即売会 加藤浩司 投稿日:2002/1/26(土)23:34 |
メルカード・ポルトガルからの情報です。 http://www.mercadoportugal.com 日時等は以下の通り。 開催期間: 2002年2月8日(金)〜11日(月) 開催時間: 午前11時〜午後8時(最終日は午後7時まで) 会 場: レストラン「マヌエル」 前回の模様はこちらでご覧になれます。 http://www.mercadoportugal.com/special/sokubai_aft.html この期間にマヌエル→海と森という経路でオフ会なんてどうかなあ。私は9日は用事があるけどその前後なら。 しかし12月に買ったエスポラン・レゼルバはまだ手付かず。どうしよう。 |
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842 | 手拍子無用 加藤浩司 投稿日:2002/1/27(日)20:05 |
月田さんのコンサートの話題で書き忘れ。 アンコールで唄われたのはあの「難船」だったか「暗いはしけ」だったか。 プログラム曲を終えて開放的な雰囲気になっていたせいか、前奏で手拍子が起きてしまった。悲しみの極致のようなこの曲で、いいのかいな?と思ったが徐々に手拍子は減り、唄い出す時にはなくなっていた。 唸らされたのは、この日の打ち上げで聞いた、ギター奏者の野上圭三氏の話。 「あれは手拍子に乗って唄うような曲じゃない。だから手拍子が起きた時、わざとテンポをずらして演奏したら、狙い通り収まってくれた。」 私は「ライヴ・イン・リスボン」で度々起こる手拍子が好きになれないだけに、こういうこだわりは好き。 「それぞれの聴き方があっていい」などと言えば聞こえはいいけれど、それは曲の「本質」を無視した意見だと思う。 ――― もし私が掲示板の注意書きを書くなら、極力事務的に書きますね。 国安氏みたいに高圧的なのは論外としても、変に読み手におもねるような書き方をして却ってエラソウな文面になっているケースも結構あります。必要最小限の事柄に留めるのが無難で、何か言葉を付け加えようとすると大抵説教臭くなってしまいます。 |
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843 | 車内では、電車の電源は切りましょう ジョアキン 投稿日:2002/1/27(日)00:10 |
国安真奈さんのサイトは、私も以前たまたまのぞいて、加藤さんがご指摘の注意書きにいささか興ざめしました。 しかし、掲示板書き込みのマナーなどは、学校では教えてくれないし、横丁のご隠居さんも教えてくれないので、たまにはこういうご注意も存在価値があるのかも知れないと、思っています。 6、7年前の駐ポルトガル大使に、国安正昭という方がいました。今はもう外務省OBだと思います。親戚かなんかでしょうかね。赤の他人でしょうかね。だからどうだということは無いのですが。 |
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844 | 弁護人 香枝 投稿日:2002/1/30(水)15:17 |
お久しぶりです。 早速ですが、國安真奈さんのHP、私も見てみました。 プロフィ−ルの欄も見ました。 あれだけの仕事をこなされているのだから、又、それを飯の種にされているのだから、はっきり言って、あまりにあほらしい質問や、くだらない書き込みを閉め出すにはああいう書き方でもしないとしょうがないかな。と思います。 個人的な好き嫌いは別としても。 管理人さんも、例の書き込みは、削除されてはいかがでしょうか。 |
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845 | メリット/デメリット 加藤浩司 投稿日:2002/1/30(水)22:48 |
香枝さん、こんにちは。 そうですね、おバカな書き込みが減るメリットと、白けさせて常連獲得の機会を逃すデメリットとどちらに重きを置くか、まあ難しい選択ではあるかも知れません。 私はおバカな書き込みを罵って楽しむタイプ。という冗談(なのか?)はさておき、私はやはり自分の判断でもって良識ある書き込みのできる人達にここに来てほしくて、投稿する人の生の姿を知るには禁止事項の提示は一切しないのが一番かなと思って、ずっとこの方針でやって来てます。 にも関わらず常連さんがなかなか付かないのは、ひとえに私の良識の問題であるとかないとか。 |
846 | 難しいですね 香枝 投稿日:2002/1/31(木)16:18 |
加藤さん、管理人さんもなかなか大変なのですね。 偉そうなことを言って済みませんでした。 書き込みは、やはり個人の良識に任せるしかないのですね。 ほんとに。 |
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847 | BGMは何がいい 加藤浩司 投稿日:2002/1/31(木)23:05 |
いえそんな、謝っていただかなくとも。 まあ私の実感としては、人が集えば不愉快なことがあるのが当たり前、何かあったらその都度対応を考えればそれでいいと割り切ってしまう方が、「不愉快投稿お断り!」とピリピリするよりもずっと楽なんですね。 根底にあるのは「攻撃をかわすことを考えるよりも、攻撃されても耐え得る強靭さを身に付けよ」というプロレスの受けの美学が、なんのこっちゃ。 本題。 「海と森」でポルトガル音楽をBGMに流すそうです。そこで 1.重くない音楽 2.安く手に入る この2つの条件を満たすCDを紹介してほしいとのことです。アマリアやマドレデウスは1に引っ掛かるので難しいところ。 ご意見お寄せいただければ幸いです。 |
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848 | 手拍子返しの技、聴いてみたかった ジョアキン 投稿日:2002/2/1(金)01:09 |
何時だったか、新聞だったか雑誌だったかで、志の輔だったか誰だったかが、自分の独演会では、携帯電話の電源はお切り下さいという事前のアナウンスをしないよう、主催者側に頼んでいると書いていました。楽しむためにわざわざ来ているお客さんに対して、いきなり説教がましいことをいうのは無粋だというのです。なるほど、と思いました。 音楽のコンサートなどでは、場面によってはかなりの静かさが求められるので、はじめにアナウンスがあるのは、電源を切り忘れて恥をかくのを防いでくれる効用が有ります。でも、アナウンスを聴きながら、「うるせえ、余計なお世話だ」と毎度感じてしまうのでした。 それはそれとして、月田さんのコンサートには行けませんでしたが、難船か暗い艀で手拍子を打とうなんて、かなりのコンジョーがないと出来ませんよね。難船で手拍子を打つには、途中で1、2回もみ手を入れないと打てないので、かなりの高齢者でないと難しい。暗い艀なら、素性が土人の踊りみたいな曲なので(失礼)、打とうと思えば打てます。しかし、詩の内容を多少なりとも知っていたら、ちょっと打てませんよね。葬式の木魚がいくらリズミカルだったとしても、それに合わせて手拍子を打つなんてブラジル人でもやりません(また失礼)。 706番の書き込みで加藤さんが不快感を示している拍手のように、いかにも「これ見よがし」の断片が見えて、やな感じです。この際、コンサート会場では、奇数番の座席では手拍子の電源を切り、偶数番の座席では手拍子をマナーモードにしてもらった方がいいかも知れません。 |
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849 | 思い出した・・・ 誠 投稿日:2002/2/4(月)23:33 |
はじめまして。誠といいます。 月田秀子さんのコンサートの手拍子。思い出しました。そうかー、リズムを外してみたのか・・・なるほど。まあ、手拍子の歌じゃありませんからね。 今月はポルトガルに行きます。楽しみだなあ。 ではまたお邪魔します。 |
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850 | 重くなくて安い ぐり 投稿日:2002/2/12(火)00:40 |
「海と森」さんの音楽の件ですが、重くなくて安い、といえば、980円位の駅構内などで売っている「世界の音楽シリーズ」の「ポルトガル編」が、普段アマリアのファドやマドレデウスばかり聴いている人間には、拍子抜けするくらい陽気で明るい、土臭い音楽です。 ちなみに私は持ってますが全然聴いていません…。 でも、きっとからりとして陽光の強い気候の、光と影の「光」の部分なのでしょう。 ギリシャ音楽も明暗両極端ですが。 |